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ひろしとアカリのセキュリティ事情

お子さん向けスマートデバイス選定時のポイント

2016/12/20

お子さんのスマートデバイス購入時に保護者が知っておきたいこと

最近はスマホだけでなく、ネットにつながるおもちゃやガジェット(スマートトイ、スマートデバイス)が登場しています。中には、カメラやビデオを内蔵しており、撮影した情報をクラウドに保存して共有できたり、お子さんと会話をすることで学習し、会話を楽しめたりするものもあります。

保護者の方がこうしたスマートデバイスをお子さんに購入する際に、セキュリティやプライバシーの面から配慮すべき項目をまずはクイズでチェックしてみましょう。

お子さんにスマートデバイスを手渡す前にクイズでチェック
お子さんにスマートデバイスを手渡す前にクイズでチェック
お子さん向けスマートデバイスの多くは、お子さんに楽しみや教育の機会を提供してくれます。ですが、すべてのデバイスが安全とは限らないようです。保護者にとって、お子さんのスマートデバイス利用時の安全を守ることは最優先事項の1つといえます。スマートデバイスを購入する前に、注意すべきプライバシーのポイントを確認しましょう。
START
Q.1
そのデバイスはお子さんの個人情報を要求しませんか?
デバイスの中にはひとりひとりにあわせてカスタマイズを必要とし、お子さんの名前や年齢、誕生日、性別、住所といった個人情報や、中には顔写真の提供を求めるものがあります。そのデバイスはこうした情報の入力を要求していませんか?
回答 YES
回答 NO
Q.2
そのデバイスはお子さんの居場所を追跡できますか?
デバイスの中にはGPS機能を必要とするものがあります。GPS対応デバイスではジオタギングや位置追跡、チェックイン(居場所の記録)といった機能によりお子さんの位置情報を保持します。そのそのデバイスはGPS対応ですか?
回答 YES
回答 NO
Q.3
そのデバイスは写真や動画を撮影できますか?
カメラを内蔵しているデバイスは、写真のほかビデオ映像も撮ることができます。これらの写真や映像は様々な目的に使えるでしょう。そのデバイスにカメラ機能はついていますか?
回答 YES
回答 NO
Q.4
そのデバイスは録音できるマイクを内蔵していますか?
マイクを内蔵しているデバイスは、音声の録音や盗聴のほか、録音内容を保存することができます。そのデバイスにはそのような機能がありますか?
回答 YES
回答 NO
Q.5
そのデバイスは双方向の通信機能を持っていますか?
デバイスには双方向の音声通話ができるものもあり、お子さんと他人がやりとりすることができます。このようなデバイスは、トランシーバや電話、ビデオ電話として使うことができます。そのデバイスは、電話やビデオ通話などの機能をもっていますか?
回答 YES
回答 NO
Q.6
そのデバイスでテキストメッセージをやりとりできますか?
お子さんがテキストメッセージやチャットのやりとりをできるデバイスもあります。スマホのSMSや複数人での同時チャットを想像してみて下さい。そのデバイスで、お子さんはあなたや見知らぬ人とチャットすることができますか?
回答 YES
回答 NO
Q.7
そのデバイスは音声や顔認識機能を持っていますか?
デバイスによっては音声や顔認識の機能を使用できます。スマートデバイスは通常、この技術をユーザ認証や応答機能の改善に利用します。そのデバイスはお子さんの声や外見の情報を必要としますか?
回答 YES
回答 NO
Q.8
そのデバイスはお子さんの情報をネットに保存しますか?
インターネットやクラウド上にデータを収集、処理、保存するデバイスもあります。例えば、音声で応答する場合、クラウド上で処理した結果で答えます。またカメラ機能のあるデバイスは、クラウド上にお子さんの写真を保存します。そのデバイスはインターネット接続を要求したり、クラウドストレージを利用しますか?
回答 YES
回答 NO
回答の結果から、次の項目についてセキュリティを検討する必要があります
この結果はお子さんにスマートデバイスを購入することを取りやめるよう求めるものでは全くありません。スマートデバイスは、お子さんに有意義な学習機会や娯楽を提供してくれるものです。保護者の方が対策のポイントを正しく理解し、お子さんが安心してスマートデバイスを楽しめるようサポートしてあげてください。スマートデバイスを安全にするための方法は、インフォグラフィックかガイドブックを参照してください。
もう一度クイズをやる

お子さんの個人情報やプライバシーを守るために、スマートデバイスの選定時には最低限次の8つのポイントをチェックしてください。これらを確認することで、利便性とセキュリティを秤にかけ、懸念の残るデバイスは選択しない、または該当機能をオフにするといった対処ができます。

またお子さんとは、最初に利用のルールをきちんと約束することが大切です。ネット上で自分の情報を公開することのメリットとデメリットや、ネット依存を防ぐために注意したいこと、ネットのコミュニケーションマナーに関することなどをきちんと話し合い、一方的な押し付けにならないよう一緒にルールを決めましょう。

より詳しい情報はガイドブックをチェック

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