is702
ニュース

ネットバンキング不正送金、個人被害額増加

2015/05/29

一般社団法人全国銀行協会は5月28日、「盗難通帳」「インターネット・バンキング」「盗難キャッシュカード」「偽造キャッシュカード」などによる預金の不正払い戻し、および「口座不正利用」に関するアンケート調査の結果を発表しました。

この調査は、同協会の正会員・準会員・特例会員(191行)を対象に、預金の不正払い戻し、および「口座不正利用」に関するアンケート調査を行い、シーズンごとにまとめているもので、今回の調査は3月末に実施されました。

このうち、「インターネット・バンキングによる預金等の不正払い戻し」に関するアンケート結果によると、2014年度10月~12月におけるインターネット・バンキングによる不正払い戻しの被害件数・被害金額は、個人顧客210件・2億6100万円、法人顧客5件・1000万円だったのに対し、2015年度1月~3月は、個人顧客170件・3億1100万円、法人顧客1件・100万円だったことが明らかとなりました。

四半期ごとの法人における不正払い戻しの被害額を見ると、1億9900万円→2億900万円→1000万円→100万円と推移しています。昨年、法人における不正払い戻しは件数・被害額ともに急増しましたが、対策が進み、被害が最小限に抑えられている様子が伺えます。一方で個人の被害額がふたたび増加傾向を見せています。

  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ