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SNSの友達リクエストメールに注意

2015/10/29

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月28日、「海外のSNSからの友達リクエストに承認した結果、Googleに登録してある友人のメールアドレスに対して自分名義で招待メールが送信された」という相談が急増しているとして、注意を呼びかけました。

SNSの友達リクエストメールを受け取り、承認したところ、Googleの連絡先(コンタクト)に登録しているアドレス宛に、同様のメールが自分の名義で勝手に送信されるとのことです。IPAの相談窓口には、10月に入り10月23日までで、39件の相談が寄せられました。この数字は9月の3倍以上となります。

この海外SNSのリクエストメールでは、承認の流れのなかでGoogleの「サービス連携」を求めてきます。これを許可してしまうと、この海外SNSがGoogleの連絡先にアクセス可能となってしまいます。これを利用して、勝手にさらなる招待メールを送信するという流れで、メールが連鎖しているようです。

なお、会社などグループ組織で「Google Apps」を利用している場合は、組織内で使用している連絡先情報等が読み取られることになります。場合によっては自組織の信用を損なう可能性も考えられるため、不用意にサービス連携を許可しないようにしましょう。また意図せず許可したサービス連携は、削除するようにしてください。

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