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ニュース マイクロソフト月例セキュリティ情報、緊急8件

2015/12/10

マイクロソフトは12月9日、計12件のセキュリティ情報を新たに公開しました。JPCERT/CCも、これを受け注意を呼びかけています。

今回公開された全12件(MS15-124~135)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、8件が含まれていました。残り4件は「重要」に分類されています。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、
「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS15-124)
「Microsoft Edge用の累積的なセキュリティ更新プログラム」(MS15-125)
「リモートでのコード実行に対処するJScriptおよびVBScript用の累積的なセキュリティ更新プログラム 」(MS15-126)
「リモートでのコード実行に対処するMicrosoft Windows DNS用のセキュリティ更新プログラム」(MS15-127)
「リモートでのコード実行に対処するMicrosoft Graphicsコンポーネント用のセキュリティ更新プログラム」(MS15-128)
「リモートでのコード実行に対処するSilverlight用のセキュリティ更新プログラム」(MS15-129)
「リモートでのコード実行に対処するMicrosoft Uniscribe用のセキュリティ更新プログラム」(MS15-130)
「リモートでのコード実行に対処するMicrosoft Office用のセキュリティ更新プログラム」(MS15-131)
の8つで、いずれも悪用された場合、遠隔で任意のコードを実行される可能性があります。

そのため、JPCERT/CCでは、Microsoft Update、Windows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用するよう呼びかけています。

また、2016年1月13日(米国時間)以降、最新ではないバージョンのInternet Explorerのサポートが終了します。たとえばWindows Vista(SP2)ではInternet Explorer 9のみが、Windows 7(SP1)/Windows 8.1ではInternet Explorer 11のみがサポート対象となるため、マイクロソフトはアップグレードを呼びかけています。

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