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ニュース 2016年はネット恐喝の年に

2015/12/11

トレンドマイクロは12月10日、公式ブログで「2016年の脅威予測-「ネット恐喝」に多くの個人・企業ユーザが直面」と題する記事を公開しました。

トレンドマイクロでは、これまでの脅威動向や市場動向を踏まえ、2016年以降のセキュリティ脅威の進展について、次のような予測をしています。

1. 2016年はネット恐喝の年に
2. 標的を計画的に破滅に追い込む目的でハクティビストは情報漏えいを利用
3. 中国が不正なモバイルアプリの増加を牽引し、2016年末までに2,000万個に増加、そして世界的に狙われるモバイル決済
4. 消費者向け IoTデバイスで深刻な問題が浮上
5. 情報保護責任者の登用は依然進まず
6. アドブロッキングの普及が広告のビジネスモデルだけでなく不正広告にも打撃を与える
7. サイバー犯罪関連法が世界的な動きに向けて重要な一歩を踏み出す

今年、個人利用者を騙して取得した性的な写真や動画を材料に金銭的脅迫を行う「セクストーション(Sextortion)」が注目されました。また、「Sony Pictures Entertainment」、既婚者向け出会い系サイト「Ashley Madison」、IT企業「Hacking Team」などで発生した情報漏えい事件では、盗まれた情報が脅迫などに悪用される二次被害も確認されています。

これらの動向を踏まえ、今後Web改ざんやDDoSといった従来のサイバー攻撃から、個人情報や技術情報を盗み出し、これらの情報を材料に金銭的脅迫を行う「ネット恐喝」が個人・法人問わず大きな脅威になることが予想されています。

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