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ニュース 組織で行うべきランサムウェア対策とは

2015/12/18

トレンドマイクロは12月17日、公式ブログで「すぐ役立つ!組織で行うべきランサムウェア対策」と題する記事を公開しました。法人でも被害が拡大している「ランサムウェア」(身代金要求ウイルス)について、組織で行うべき対策を指南する内容です。

同社の調査によると、法人におけるランサムウェアの被害報告数は急増しており、今年だけでも、第1四半期の34件から第3四半期の230件と、7倍近くになっています。

「ランサムウェア」も不正プログラムの1種であり、電子メールの添付ファイルとして、もしくはWebからダウンロードされるファイルとして、ネットワーク内に侵入します。そのため、組織で行うランサムウェア対策は、他の不正プログラム同様に「侵入、感染を防ぐ」ことです。同時に、「万が一感染してしまった場合でも、被害を最小限に抑えられるよう準備をしておく」ことが重要です。

まず侵入を防ぐ対策としては、「ゲートウェイやネットワーク上での電子メール、Webへの対策の導入」「エンドポイントでの総合セキュリティソフトの導入」など、多層の防御が必要です。また前段階として、「脆弱性対策」と「従業員へのセキュリティ教育」も重要でしょう。

被害を抑える対策としては、「バックアップ」と「重要情報を扱うフォルダに対する利用者の制限」などとなります。Windowsであれば「シャドウコピー」機能の利用により復元できる場合もあるとのことです。

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