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年末年始休暇に向けたセキュリティ対策を

2015/12/22

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月21日、「長期休暇における情報セキュリティ対策」を更新し、改めて注意を呼びかけました。

年末年始などの長期休暇の時期は、ウイルス感染や不正アクセス等の被害が発生しても、管理者が不在といった理由などで対応が遅れ、状況が悪化するケースが多々あります。またイベントなども重なるため、それに便乗したスパムやサイバー攻撃も増加する傾向があります。

IPAでは「いつもとは違う状況」であるとし、以下のような注意を呼びかけています。

■1. 組織のシステム管理者向け
【長期休暇前の対策】
緊急連絡体制の確認
使用しない機器の電源OFF
「Internet Explorer」のサポートポリシー変更への対応
【長期休暇明けの対策】 修正プログラムの適用
定義ファイルの更新
サーバ等における各種ログの確認

■2. 組織の利用者向け
【長期休暇前の対策】
機器やデータの持ち出しルールの確認と遵守
使用しない機器の電源OFF
【長期休暇中の対策】
持ち出し機器やデータの厳重な管理
【長期休暇明けの対策】
修正プログラムの適用
定義ファイルの更新
持ち出し機器のウイルスチェック

■3. 家庭の利用者向け
【長期休暇中の対策】
行楽等の外出前や外出先でのSNS投稿に注意
SNSのやりとりによるトラブルに注意
【長期休暇明けの対策】
修正プログラムの適用
定義ファイルの更新

また、来年1月13日以降は、Internet Explorerのサポートが変更になり、各OSでの最新版しかサポートされなくなります。たとえば、Windows Vista(SP2)はIE 9のみ、Windows 7(SP1)はIE 11のみ、Windows 8.1はIE 11のみがサポート対象となります。この年末年始に、バージョンアップをしておくのがよいでしょう。

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