is702

ニュース 4人に1人が、SNSに「悪意の投稿」

2015/12/25

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月24日、「2015年度情報セキュリティに対する意識調査」の結果を発表しました。この調査は、2005年から毎年行われており、今回で14回目となります。

調査は、情報セキュリティ対策の実施状況、情報発信に際しての意識、法令遵守に関する意識についてアンケートしたもので、パソコン利用者5,000人、スマートデバイス利用者5,000人、計1万人から回答を得ています。

それによると、パソコンからネット投稿した経験がある人のうち、「悪意の投稿経験」がある人は、2014年度の21.5%から増加し24.7%でした。理由としては「いらいらしたから」「相手に仕返しするため」がそれぞれ約5%増加しています。

「SNSアカウントのリセット・削除の理由」では、「アカウント自体を忘れた」35.6%が最多ですが、「ストーキング被害」8.0%、「ハッキング被害」5.7%などの理由もあがっています。

不特定多数とアクセス環境を共有する「フリーWi-Fi」を使い、“ネットショッピングやネットオークションでの買い物”をする人は32.4%。さらに、“インターネットバンキングやオンライントレード等の金融関連サービス”を利用する人も11.3%存在しました。

脆弱性を悪用されることの多い「Adobe Flash Player」については、“インストールしている”と回答した割合は68.6%で、その利用者に“ソフトウェアの更新状況”を質問したところ、更新していると回答したのは81.8%でした。逆にこの結果から、残りの約2割は更新していない現状がうかがえます。

  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ