is702

2011/10/20

受け取りたくない、読みたくない! 迷惑メールの対処法、教えます

迷惑メールを受け取ってしまったら

迷惑メールを受け取ってしまったら、とにかく開かずに削除することをおすすめします。

しかし迷惑メールの手口は様々。見知らぬ相手や企業からの広告メールなら判別もしやすいのですが、中には送信アドレスを偽造し、有名企業や公的機関になりすましてメールを送ってくる場合もあるので、迷惑メールかそうでないか、わかりにくいものもあります。

疑わしいメールが届いたときには

少しでも疑わしいメールはむやみに開封しないことですが、どうしても内容を確認したい場合は以下のことに注意してください。

開封確認メッセージを送信しない

迷惑メールの送信者は、宛て先のメールアドレスを正確に把握していないこともあります。悪意のある送信者は、文字をランダムに組み合わせて適当なメールアドレスを作成し、「数を撃てば当たる」とばかりに自動で迷惑メールを送信する場合があります。このようなときは、送信しただけではそのアドレスの所有者が実在するかどうかわかりません。

しかしメールを受け取った人がある行動を起こすと、「実在する」ということが送信者にわかってしまうワナを仕掛けることができるのです。このワナとはメールソフトの「開封確認」機能の悪用です。

「開封確認」とは、相手が確かにメールを見たかどうか確認する機能です。この機能を利用すると、受信者がメールを開封した時に「開封確認のメッセージを送付するか」というメッセージが表示され、受信者が「はい」と答えると、「開封済み」というメールが送信者に送られます。

便利な機能ですが、アドレスの存在が送信者にもわかってしまいますので、見知らぬ送信者からのメールを開封した際、もし「開封確認のメッセージを送付するか」と表示されても、不用意にOKしてしまわないよう注意してください。

HTMLメールの画像を自動で表示させないようにする

迷惑メールの送信者が相手の開封状況を知るために使う「ワナ」は、ほかにもあります。HTML形式のメールの中に画像を貼り込み、この画像を表示するとメールを開封したことが送信者に伝わってしまうというものです。

これを回避するにはメールソフトの設定を確認し、HTMLメール内の画像は自動表示されないようにしておきましょう。セキュリティが強化されたメールソフトは、HTMLメールに含まれる画像は初期設定で表示されないようになっていることもあります。

画像を自動表示させない設定にした場合、メール内の画像には「×」マークなどが表示されます。信用できる相手からのメールでない限り、画像を表示しないようにしましょう。

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