is702

2012/07/05

今だから知っておきたい Twitter、Facebookのマナー入門

印刷用を表示する

<ページ1>

<ページ2>

  • 何気ない一言が原因で大炎上に

<ページ3>

何気ない一言が原因で大炎上に

日々の出来事を140字以内でつぶやくことのできるTwitterでは、質問を投げかけたり、気になるキーワードを検索したりすることで、さまざまなユーザのつぶやきから欲しい情報を簡単に引き出すことができます。利用者数の増加に伴い、情報収集のツールとしても人気を集めているTwitterですが、安易な発言がトラブルに発展することもあるようです。

■勤務先で知り得た顧客情報を書き込んで大炎上

自分の勤務先に有名人が訪れたことを、従業員がSNSに投稿し、問題に発展するケースが相次いでいます。この場合、顧客のプライベートな情報を守るべき企業の従業員が漏えいさせている、という点が問題の一つになっています。SNSで発言した従業員本人だけではなく、従業員の監督という点で企業も責任を問われ、ホームページなどで謝罪文を掲載する事態にまで発展することもあります。

■友人だけにしたつもりの「不適切な発言」から個人情報が暴かれる事態に

飲酒運転やカンニング行為について、SNSで発言した大学生が、多くのインターネットユーザによって名前や住所などの個人情報を特定され、ネットで公開されてしまうケースも発生しています。彼らが実際に犯罪を行ったのであれば相応の罰を受けなければいけませんが、仮に冗談で発言していたとすると、取り返しのつかないことになってしまいます。

実名登録が原則のFacebookでは、公開する氏名や生年月日、性別、出身校、勤務先などの情報に加え、投稿内容を見れば比較的容易に個人を特定できます。こうしたFacebookの特性がトラブルを引き起こしてしまうこともあります。

■Facebookの機能でウソが筒抜けに

体調が悪いと嘘をついて会社を早退したにもかかわらず、その後食事に出かけた友人がレストランにチェックイン(※1)して写真を撮り、タグ付け機能(※2)で一緒に居ることを公開すれば、会社に仮病がばれてしまうことも考えられます。同様に、仕事を理由に飲み会を断った友人に、別の友人からの誘いを受けていることが筒抜けになるケースも考えられるでしょう。

※1 自分がどこに居るかを公開するFacebookの機能

※2 公開する写真や場所などに、一緒に居る友人をリンクするFacebookの機能

図:

前へ 1 2 3 次へ
関連情報(外部サイトへリンク)
  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ