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2013/09/05

インターネット詐欺への備えは万全ですか? だましの最新手口と回避法を覚えよう

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常に詐欺への疑いを持つことがポイント

不法行為への取り組みは継続されていますが、インターネット詐欺は依然存在します。利用者はこの現状を理解し、情報や金銭をだまし取られないようにする術を身につけることが大切です。インターネット詐欺を回避する3つのポイントを見ていきましょう。

メールやSNSのメッセージ上のリンクをむやみにクリックしない

インターネット上では、メールの送信元を偽装したり、メールアドレスやSNSのアカウントを乗っ取って、他者になりすます攻撃が実在します。突然届いたメールやメッセージ内のリンクについては、たとえ知人からであっても、やみくもにクリックしないでください。中でも、SNSなどで文字数を減らすために利用される「短縮URL」のリンクは、正規URLが表示されないため注意が必要です。サイバー犯罪者は、元のWebサイトのURLを隠ぺいする目的でこの仕組みを多用します。短縮URLをクリックする場合には、元のリンクを確認するURLプレビューツールを利用して事前に安全性を確認してください。不正なWebサイトへのアクセスをブロックしてくれるセキュリティソフトの利用も検討しましょう。

※短縮URLの例:トレンドマイクロのホームページ(http://jp.trendmicro.com/jp/home/)をbit.lyという短縮URLサービスで変換するとhttp://bit.ly/2XZpPSになります。

個人情報を入力・送信するWebサイトがSSLに対応していることを確認する

SSLは情報を暗号化して送信し、通信内容を解読されるのを防いでくれる仕組みです。一般にクレジットカード番号やパスワードなどの機密性の高い情報をやり取りするWebサイトはほとんどがSSLに対応しています。SSL導入済みのWebサイトではアドレス欄に表示されるURLがhttps://~で始まり、ブラウザに鍵マークが表示されるため必ずチェックしましょう。

SSL通信が行われていることを証明する「https://から始まるアドレス欄」と「鍵マーク」

正規のWebサイトにアクセスし、情報の真偽を確かめる

もし、ログインが必要なサービスの更新期限が迫っていることを通知するメールが届いても焦ってはいけません。本文内のリンクは細工され、公式ドメインを偽装するフィッシングサイトの入り口の可能性があるため、アドレスバーにURLを直接打ち込んで正規のWebサイトにアクセスし、確認をしてください。普段利用するSNSのログインページや金融機関のWebサイトなどはブックマークに登録しておき、メールのリンクをクリックするのではなく、毎回そこからアクセスすることをおすすめします。

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