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2014/01/30

あなたの投稿で会社や学校が信頼を失う!? いち社会人として必要なSNS活用の心得

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SNSでの従業員のプライベートなつぶやきの投稿などを発端とする炎上トラブルに企業が巻き込まれてしまうケースが続発しています。実社会で声高に発言できないことは、もちろんSNSでもすべきではありません。加えてSNSでは、実社会以上に情報が瞬時に拡散します。炎上トラブル後に「これほど大騒ぎになるとは思わなかった」と後悔しても手遅れです。今回はいち社会人として知っておきたいSNS活用の心得を紹介します。

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  • SNSでの不用意な発言が企業の存続に関わるリスクに!?

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SNSでの不用意な発言が企業の存続に関わるリスクに!?

気軽に情報発信できるSNSでの発言は、その内容次第で思わぬトラブルの発端になる可能性があります。多くのユーザが利用するSNSでは、投稿内容が一瞬で拡散するため、アクセスや批判のコメントが集中する“炎上”に陥るまでの時間は早ければ数時間です。

最近は、従業員や学生のプライベートなSNS利用に端を発した炎上トラブルに巻き込まれてしまう企業や学校も少なくありません。勤務先で知り得た顧客情報や機密情報を不用意にSNSに書き込んだり、犯罪自慢のエピソードや悪ふざけした写真を公開してしまうことで炎上を招く例が確認されています。

SNSにおける炎上の流れ

例えば、専門学生が医療事務の実習中に、著名なサッカー選手のカルテを見たとTwitterで投稿したケースでは、守秘義務違反やプライバシー侵害を指摘するコメントが殺到。当然ですが、投稿した本人が内定の取り消しにあっただけでなく、病院と学校側が謝罪する事態になりました。

また、記憶に新しいのは、コンビニエンスストアやスーパーなどの小売業、チェーン展開する飲食店の従業員がSNS上で起こした炎上騒動です。アイスクリームの冷凍ケースに入ったり、食材で悪ふざけをしたりする不衛生な内容の写真を投稿したことに対し、世論から怒りの声が上がったのは周知の通り。コンビニエンスストアはフランチャイズ契約を解除され、倒産に追い込まれた飲食店もありました。

誰かに害を与える発言や社会人として信頼を損なうような行為が公になった場合、炎上を招いたのが従業員や学生個人であっても、彼らを教育・監督する立場にある企業や学校がその信頼性や責任を問われるのは多くの事例からも明らかです。SNSでの不適切な発言があなたの人生を狂わせ、あなたの所属先にも多大な不利益をもたらしてしまう可能性があることを覚えておきましょう。

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