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2014/06/12

こんなこと、会社でやっていませんか? 社会人として最低限備えたいセキュリティのお作法

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社会人のみなさん、ちょっとした気のゆるみで社内ルールを軽視してしまったことがありませんか?あなたの軽はずみな行動が不正プログラム感染や情報漏えいを招き、勤務先を重大な危機にさらしてしまう可能性があります。今回は、5つのシーン別に社会人がとってしまいがちな行動を挙げ、注意すべき点を解説します。

シーン1:ちょっと机を離れるときに

気分転換にお茶を入れに行く際、パソコンをロックしていますか?企業では従業員がパソコンを使って顧客情報を含めた業務に関連する機密情報へアクセスします。オフィスの中だからといって、安心してはいけません。あなたのパソコンの中にあるデータを意図せぬ人に見られるリスクや、パソコンを不正に操作されるリスクを避ける必要があります。

スクリーンロックを適用する

一定時間操作しないでいると、自動でスクリーンロックがかかるようにし、使用再開時にパスワードを入力してロックを解除できるよう設定してください。Windows7ではデスクトップを右クリックして個人設定に進み、スクリーンセーバーのアイコンをクリック。「再開時にログオン画面に戻る」にチェックを入れ、適用を押せば設定できます。「Windows キー+L」 でコンピュータを強制的にロックすることも可能です。

スクリーンロックを適用する

シーン2:自宅に仕事を持ち帰るときに

会社のパソコンを社外に持ち出したり、自前のUSBメモリに業務データをコピーして自宅に持ち帰ったりすることはありませんか?それらの行為は会社で許可されているものですか?

特に、USBメモリは小型で携帯性に優れているゆえ、盗難・紛失に伴う情報漏えいのリスクは大きくなります。また、犯罪者は不正プログラムを広く拡散する手段としてUSBメモリを悪用します。もし、自宅のパソコン経由で不正プログラムに感染したUSBメモリを勤務先に持ち込めば、社内ネットワークを通じてすべてのパソコンが脅威にさらされます。

社内情報の分類を知る

社外に持ち出せない情報や社外に持ち出す前に上長の許可を含めた手続きが必要な情報、無条件に持ち出せる情報がなにかを知ることが大切です。勤務先が規定するルールに従って情報を扱いましょう。

他人のUSBメモリやパソコンを安易に利用しない

所有者のわからないUSBメモリをパソコンに接続しないでください。ホテルやインターネットカフェなど、不特定多数が利用するパソコンにUSB メモリを接続すると、不正プログラムに感染するリスクがあることも覚えておきましょう。

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  • シーン1:ちょっと机を離れるときに
  • シーン2:自宅に仕事を持ち帰るときに

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