is702

2007/12/25

「Webからの脅威」をご存じですか?
“そのWebサイトは大丈夫?” Webサイトに潜む、ウイルス感染の危険【全4回】

 「ウイルス感染」。以前は、ウイルスが添付ファイルとしてメールで送られてきて、その添付ファイルを開くと感染するものが主流でした。しかし昨今では、『Web』を通じて感染するウイルス攻撃が非常に増えています。
  知らぬ間に利用者を陥れようとする「Webからの脅威」について、その手法や仕組みなどを4回に分けてご説明します。

Webからの脅威 その1「見ただけでウイルス感染!」 Webからの脅威 その2「メールに書かれたURLにアクセスしたら即感染!」
Webからの脅威 その3「一度感染してしまうと逃げられない!」 Webからの脅威 その4「個人情報やパスワードが盗まれる!」

「Webからの脅威」とは?

ウイルスやスパイウェアなどの不正プログラムが、侵入や感染などを目的としてWebサイトを利用している攻撃手法のこと。

  こうした攻撃を目的としてつくられたWebサイトだけでなく、正規のWebサイトが乗っ取られて、不正プログラムが仕掛けられるケースも増えています。
 しかも、従来のウイルスが、自分(ウイルス制作者)の能力を誇示する目的で開発されるものが多かったのに対し、現在では、利用者が気づかないうちにパスワードなどの個人情報を盗み取って、金銭的な実害や組織的な犯罪に結びつくような悪質なものが多数出回っています。