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身につけておきたい知識とマナー「セキュリティ教本」

拡張子を表示させる

Windowsではフォルダオプションの初期設定で、[登録されているファイルの拡張子は表示しない]という項目がチェックされています。この設定のままだと、ウイルスの可能性の高い「exe」「scr」「com」などのファイルの拡張子が表示されません。
サイバー犯罪者はこの仕様を利用して、ウイルスファイルを安全なファイルに偽装して、クリックさせようとすることがあります。
セキュリティのためには、拡張子を表示させる設定にしておくことをおすすめします。

操作手順

Windows 7
Windows Vista
 

●Windows Seven

手順1:[スタート]→[コントロール パネル]をクリック

1

[スタート]→[コントロール パネル]をクリックします。

↓

手順2:[デスクトップのカスタマイズ]をクリック

2

[デスクトップのカスタマイズ]をクリックします。

↓

手順3:[フォルダー オプション]の[すべてのファイルとフォルダーを表示]をクリック

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[フォルダー オプション]の[すべてのファイルとフォルダーを表示]をクリックします。

↓

手順4:[詳細設定]の[登録されている拡張子は表示しない]のチェックボックスのチェックを外し、[OK]をクリック

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[詳細設定]の[登録されている拡張子は表示しない]のチェックボックスのチェックを外し、[OK]をクリックします。

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●Windows Vista

手順1:[スタート]→[コントロール パネル]をクリック

1

[スタート]→[コントロール パネル]をクリックします。

↓

手順2:[デスクトップのカスタマイズ]をクリック

2

[デスクトップのカスタマイズ]をクリックします。

↓

手順3:[フォルダ オプション]の[隠しファイルとフォルダの表示]をクリック

3

[フォルダ オプション]の[隠しファイルとフォルダの表示]をクリックします。

↓

手順4:[詳細設定]の[登録されている拡張子は表示しない]のチェックボックスのチェックを外し、[OK]をクリック

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[詳細設定]の[登録されている拡張子は表示しない]のチェックボックスのチェックを外し、[OK]をクリックします。

アイコン偽装の手口

  1. ファイル名にWordの拡張子である「.doc」を含む
  2. ファイル名と拡張子の間に余分なスペースを入れておく
  3. アイコンにWordのものを使用する

「拡張子を表示しない」設定の場合、「XXXXXX.doc」のみが表示され、Word文書のファイルだと思わせる

拡張子を表示しない場合と拡張子を表示した場合

拡張子を表示させると、拡張子が通常の「.doc」ではなく、「.exe」となっているが、ファイル名の後にスペースが多く入っていることから、拡張子を表示しない場合、実行ファイルであると気がつきにくい

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