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ウイルス遭遇記

友だちのUSBメモリで感染

USBメモリは手軽で便利なため多くのシーンで使われる一方、メール、Webに並ぶウイルスの感染源となっています。
今回ご紹介するのは、友だちのUSBメモリで感染してしまったという中学生の事例です。

しんさん 14歳男子

遭遇時期 2009年春
ウイルス感染の経緯 友だちからUSBメモリ経由でデータをもらいました。その友だちは以前にオートランウイルスに感染していて同様の症状が出ていました。すでに駆除したはずでしたが、実は残っていたようです。
感染に気づいた経緯 Internet Explorerを開いたときに変なサイトへ接続しようとするのですが、そのサイトはすでになくなっているため、パソコンの動作が遅くなるなどの支障が出ました。
ウイルス駆除の方法 USBメモリはウイルスの影響がないと思われるLinuxマシンでフォーマット。パソコンは工場出荷状態に戻しました。
感染復旧後の対応および感想 ウイルス対策ソフトはパソコンの操作に影響が出るため、たまに止めていることがありました。動作の軽いウイルス対策ソフトが必要だと痛感しました。

大容量のデータを簡単にやり取りできるUSBメモリ。頻繁に会う友だちなどであれば、メールでやり取りするより便利です。
しかし、そこで十分注意する必要があるのがウイルス。USBメモリ経由で感染を広げる「オートラン」は、流行が継続しています。他人から預かったUSBメモリを使う際は、必ずウイルスチェックするようにしましょう。万一ウイルスが潜んでいた際に自動で実行しないよう、[Shift]キーを押しながらUSBメモリを挿す方法もおすすめです。
なお、USBメモリで広まるウイルスの対策は下記を参考にしてください。

また、ウイルス対策機能の付いたUSBメモリも販売されています。USBメモリ自体でウイルス対策ができるので、ウイルス感染の可能性が低くなり、おすすめです。

友だちのUSBメモリで感染 1.友だちのパソコンがなんらかの理由で感染 2.友だちから受け取ったUSBメモリにウイルスが混入 3.しんさんのパソコンが感染 USBメモリはLinuxマシンでフォーマット パソコンは工場出荷状態に戻した

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