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海賊版販売や動画アップロードで著作権法違反の逮捕者が相次ぐ

2011/9/29

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、岐阜県と奈良県の男性が逮捕された2件の著作権侵害事件を明らかにしました。

ACCSの発表によると、愛知県警と豊橋署は権利者に無断で複製したカーナビソフトを所持していたとして岐阜県の男性を著作権法違反(海賊版の頒布目的所持)の疑いで9月26日に逮捕したということです。

この男性は株式会社ゼンリンが著作権を有するカーナビソフトが複製されたDVD-Rに複製をネットオークションに出品し、7月上旬ころから8月上旬まで海賊版ソフトの販売を行い、逮捕されるまでに30万円相当の売上があったとみられています。男性は過去にも海賊版の販売で岐阜県警に逮捕・起訴され、4月28日に罰金50万円の判決が言い渡されていました。

またACCSは、奈良県警、富山県警などの合同捜査本部がアニメ作品を権利者に無断で送信できる状態にしていたとして、奈良県の男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで9月28日に逮捕したと明らかにしました。

この男性は4月26日頃、株式会社講談社が著作権を有するアニメ作品の動画ファイルをオンラインストレージにアップロードし、動画投稿サイトを通じて不特定多数のネットユーザに送信できるようにしたとのことです。警察の調べに対し、男性は容疑を認めているということです。

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