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総務省、パソコンのウイルス感染で外部への情報送信を確認

2011/11/14

11月4日の発表で、職員用のパソコンがウイルスに感染していたことを明らかにした総務省は、11月11日に調査経過として、今回の感染により何らかの情報が外部に送信されたことを発表しました。

同省によると11月2日、職員用の複数台のパソコンがメールの添付ファイルを開いたためにウイルスに感染したことが判明しました。原因となったメールは、件名を「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について(平成23年7月26日 17:00):緊急災害対策本部発表資料)」とし、震災に関連する内容を騙ったものだったということです。

これを受けて同省は詳細な調査を進めたところ、11日の発表では、23台のパソコンが新種のトロイの木馬型ウイルスに感染したことが分かり、何らかの情報が外部に送信されたことを確認したということを明らかにしています。送信された情報は、業務関係者の名刺情報、職員とその家族の個人情報、業務上の情報の一部と考えられるとしています。

同省は今後も調査を進めるとともに、情報セキュリティの一層の強化に取り組むとしています。

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