is702

Adobe Flash Playerに複数の脆弱性――JPCERTが注意喚起

2012/6/11

JPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)は6月11日、Adobe Flash Playerの脆弱性に関する注意喚起を行いました。

今回確認されたのは、細工されたコンテンツを開くとアプリケーションが不正に終了されたり、遠隔から任意のコードを実行されたりする可能性のある7件の脆弱性ということです。アドビシステムズでは、今回の脆弱性の緊急度を4段階評価で最も高いクリティカルに分類していることから、JPCERT/CCではアドビシステムズが提供するセキュリティ更新プログラムを適用し、脆弱性を速やかに修正するようユーザに呼びかけています。

脆弱性が存在するのは、 Adobe Flash Player 11.2.202.235(Windows、Mac、Linux版)以前のバージョン、Adobe Flash Player 11.1.115.8(Android 4.x版)以前のバージョン、およびAdobe Flash Player11.1.111.9(Android 3.x/2.x版)以前のバージョンです。

なお、脆弱性を修正した最新バージョンは、Windows、Mac版がAdobe Flash Player 11.3.300.257 、Linux版がAdobe Flash Player 11.2.202.236、Android 4.x版がAdobe Flash Player 11.1.115.9、Android 3.x/2.x版がAdobe Flash Player 11.1.111.10です。

  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ