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Facebookユーザの8割以上「プライバシーが気になる」 ― トレンドマイクロ

2012/11/27

トレンドマイクロは11月27日、Facebookの利用実態に関する調査結果を発表しました。調査期間は2012年11月9日~11月11日で、Facebookを利用中の18歳から49歳までの男女312名から回答を得たものとなっています。

それによると、89.7%のFacebookユーザが「実名」を登録していました。さらに実名以外にも「出身地」(69.6%)、「居住地」(66.7%)、「学校」(62.5%)など、多くのユーザが複数のプライバシー情報を登録していることが判明しました。

一方で、「Facebookを使う上でプライバシーが気になる」と83.7%のユーザが回答しており、多くのユーザがプライバシー上の懸念も抱いているようです。実際、63.1%が、「『友達』承認したくない相手から、『友達』申請がきた」経験があり、33.1%のユーザは「Facebookに投稿した情報が知られたくない相手に見られていた」経験をしていました。

こういったトラブルを避ける対策として半数程度のユーザが「個人情報は最小限しか登録しない(53.5%)」、「自分が記事や写真・動画を投稿する際は不特定多数に見られてもよいレベルしか投稿しない(49.4%)」といった方策を実施していました。ただし、Facebookに用意されているプライバシー設定を活用しているユーザは、設定方法が分かりづらい・面倒、といった理由から、34.6%と少数派でした。

トレンドマイクロでは、Facebookでの無用なトラブルや人間関係のストレスを極力避けるために、登録する個人情報や投稿するコメントや写真の内容に十分に配慮するとともに、公開する範囲やつながりの設定にも気を配ることを推奨しています。

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