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Internet Explorerに深刻度「緊急」の脆弱性、早急なアップデートを ― IPAが注意喚起

2013/2/13

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2月13日、「Internet Explorerの脆弱性対策について(MS13-010)(CVE-2013-0030)」と題する情報を公開しました。

「Internet Explorer」には、リモートからコード(命令)が実行される脆弱性があり、悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりする可能性があるとのこと。すでに、当該脆弱性に関連した攻撃が確認されているとの情報もあり、IPAでは修正プログラムの早期適用を呼びかけています。

日本マイクロソフトは、この脆弱性に対応するセキュリティ更新プログラムの提供を2月13日より開始しています。同社の「2013年2月のセキュリティ情報」によると、「MS13-010」は、Vector Markup Languageの脆弱性により、リモートでコードが実行される問題に対応したプログラムとのことです。このプログラムは、Microsoft Updateにより一括修正する方法、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法などで導入可能です。Microsoft Updateの自動更新が有効になっていれば、本修正プログラムが自動的胃適用されます。なお、適用後委はパソコンの再起動が必要になる可能性があるとのことです。

なお、影響のあるバージョンは、以下のとおりです。

・Internet Explorer 6
・Internet Explorer 7
・Internet Explorer 8
・Internet Explorer 9

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