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Windows XPを使い続けるリスクに警鐘-トレンドマイクロ

2013/12/17

トレンドマイクロは12月17日、同社ブログで、「なぜWindows XPを使い続けてはいけないのか? 2013年の攻撃事例から考える」と題する記事を公開しました。2014年4月にサポート終了するWindows XPに焦点を当てた内容となっています。

記事では、「サポート終了する古いソフトウェアのもっとも大きなリスクは脆弱性」と指摘するとともに、その要因として、「セキュリティ更新プログラムの停止」「古いソフトほど、そもそもソフトウェア的に脆弱性が発生しやすく攻撃しやすい構造になっている」という2点をあげています。

攻撃者は攻撃対象となるユーザの環境のなかで、もっとも攻撃しやすいポイントを攻撃します。それがWindows XPのような古いバージョンのOSやアプリケーションとなります。そして、2014年4月のサポート終了後も相当数のPCがアップグレードされずにWindows XPのまま使用されることが予想されています。

たとえば、地方自治体の使用するPCのうち、OSのアップグレードがサポート終了に間に合わないPCが、26万台以上発生すると総務省は11月22日に発表しています。

これに対しトレンドマイクロでは、新しいバージョンにアップデートすることが根本対策であり、サポート終了前にWindows XPを新しいOSへ更新することが必要だとしています。また、同時にサポート終了となるMicrosoft Office 2003についても確認すべきだとしています。

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