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従業員のスマートデバイスやクラウド利用に伴う課題を考える

2014/02/18

トレンドマイクロは2月17日、同社ブログで、「従業員のスマートデバイスやクラウド利用に伴う企業の課題を考える 」と題する記事を公開しました。記事では、昨年末の調査結果などを基に、「コンシューマライゼーション」のセキュリティ課題を考察しています。またあわせて、「コンシューマライゼーション時代のビジネスを支えるセキュリティとは?」と題するレポートを公開しています。

「コンシューマライゼーション」とは、コンシューマ向けに開発されたITが業務に活用されることです。現在、企業でもスマートデバイスやクラウドサービスの利用が進んでいますが、セキュリティリスクを増大させることを危惧し、導入に消極的な企業も少なくありません。

トレンドマイクロが2013年末に行った調査では、ITセキュリティの責任者や担当者の約6割が、「BYOD(私物デバイスの業務利用)」や「個人向けクラウドストレージの業務利用」について、セキュリティ上の不安から消極的であると回答しています。また、その理由として、「具体的にはなし」「何があるかわからない」といった漠然とした回答を行っている責任者や担当者が約3割いました。

調査結果からは、根拠のない不安感からコンシューマライゼーションを避けている現状が明らかとなりました。トレンドマイクロでは、『システムへの実装時はシステム上で扱う情報の価値に応じ、最低限制御すべき項目と利用を可視化すべき項目を明確にすべき』と提言するとともに、「コンシューマライゼーション時代のビジネスを支えるセキュリティとは?」において、企業でのスマートデバイスやクラウドストレージ活用における具体的なセキュリティの検討方法などを解説しています。

「PC・ネットワーク」「Web」「システム」関連のエーカビジネスコラム&ブログ。
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