is702

偽セキュリティソフトによる被害に注意

2008/8/15

 偽セキュリティソフト「Antivirus XP 2008」、「Antivirus 2009」をインストールさせ、クレジットカード番号などの個人情報を盗み取ろうとする被害報告が出ており、注意喚起されています。

 この手口は、有名人のゴシップや時事ネタ、ソフトウェアのアップデート情報など、利用者の興味や関心を引くような事項が書かれたスパムメール(迷惑メール)が届くことから始まります。詳細情報を得るには、メール記載のURLへのアクセスが必要と促され、アクセスすると不正サイトへ誘導。不正サイトからは、偽セキュリティソフトがダウンロードされ(不正プログラム「TROJ_FAKEALER」ファミリに感染)、ウイルス検索をしているかのような画面とウイルス感染のメッセージが現れます。そして、偽セキュリティソフトの購入を勧め、氏名やクレジットカード番号など個人情報を入力させるというもの。

 報告されているスパムメールの偽装情報の一例として、「ハリウッドスターの動画と偽ったもの」「海外の著名なロックバンドの新アルバムの情報と偽ったもの」「CNNが配信するニュース動画と偽ったもの」などがあります。

 こうした被害に遭わないために、見に覚えのない不審なメールは開かないことや、総合セキュリティソフトの活用が有効です。

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