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「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」がスタート

2016/10/03

日本政府は10月1日より、「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」を開始しました。

「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」は、多様化・国際化するサイバーセキュリティの脅威に対し、国民のサイバーセキュリティに対する啓発と、アジアや欧米諸国との国際連携の推進を目的としたキャンペーンです。

政府は毎年2月に「サイバーセキュリティ月間」を実施していますが、2012年からは「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」も10月に実施。キャンペーン期間中には、国際連携を活用した行事や企業によるサイバーセキュリティに関するセミナー、さまざまな情報提供が行われます。また、Twitter参加型の人気企画「サイバーセキュリティ大喜利」も開催される予定とのことです。

また警察庁はキャンペーン開始に合わせ、10月1日より特集ページを公開。「警察庁における国際連携の推進」「日本に住む外国人の方への注意事項」「都道府県警察における取組」の3項目について解説しています。

国際連携の推進としては、国際刑事警察機構(ICPO)などとの捜査共助、国際会議への参加を、外国人の方への注意事項としては、日本の法律での禁止行為を、都道府県警察における取組としては、独自に外国人向けコンテンツを掲載しているホームページを紹介しています。


「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」ポスター(内閣サイバーセキュリティセンターサイトより)

「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」ポスター(内閣サイバーセキュリティセンターサイトより)