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Flash Playerに「リスクが比較的に高い脆弱性」

2016/10/13

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月12日、アドビシステムズの「Adobe Flash Player」に新たな脆弱性が見つかったとして、注意を呼びかけました。

それによると、Adobe Flash Playerには、複数の脆弱性(CVE-2016-6992など、アドビの情報番号:APSB16-32)があり、悪用されたサイトを閲覧した場合、Adobe Flash Playerが不正終了したり、任意のコードを実行されたりする可能性があります。アドビシステムズからは、「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」としてアナウンスされているとのことです。

対象となるバージョンは、以下のとおり。
Adobe Flash Player Desktop Runtime 23.0.0.162およびそれ以前のバージョン
Adobe Flash Player Extended Support Release 18.0.0.375およびそれ以前のバージョン
Adobe Flash Player for Google Chrome 23.0.0.162およびそれ以前のバージョン
Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11 23.0.0.162およびそれ以前のバージョン
Adobe Flash Player for Linux 11.2.202.635およびそれ以前のバージョン

アドビシステムズは、すでに最新版を公開しており、アップデートすることで脆弱性は解消されます。早急にアップデートすることが望ましいでしょう。

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