is702
ニュース

まだまだ被害拡大中の「ランサムウェア」、警視庁が注意呼びかけ

2017/04/24

警視庁は4月21日、公式サイトの「ランサムウェアに要注意!」ページを更新し、あらためて「ランサムウェア」への注意を呼びかけました。

パソコンやスマートフォンを使用不可能にし、身代金を要求する不正プログラム「ランサムウェア」(Ransom:人質+Software:ソフトウェア)は、近年大きな問題となっています。日本でもすでにさまざまな被害が発生しており、その被害内容も多様化が進んでいます。

警視庁の「ランサムウェアに要注意!」ページは、ランサムウェアの影響範囲、感染ルート、対策、感染時の対応などを紹介する内容で、注意喚起のリーフレットも公開されています。たとえば、ランサムウェアの感染ルートとしては、「メールに添付されたファイルを開く」「メールに記載されたリンクをクリックする→改ざんされたサイトを閲覧する」が、主要なものとしてあげられています。

また感染を防ぎ、万が一の際の被害を減らす手段としては、「セキュリティ対策ソフトを導入する」「使用OSやソフトウェアを、最新版にアップデートする」「アプリは、正規の公式ストアからのみダウンロードする(スマホの場合)」「データをバックアップする」「バックアップした媒体はネットワークから切り離す」といった対策があげられています。

ランサムウェアは、被害が発生した場合、とくに“やっかい”な存在です。日頃から対策を心掛けるようにしましょう。



注意喚起のリーフレットのイメージ(抜粋、警視庁サイトより)<br />

注意喚起のリーフレットのイメージ(抜粋、警視庁サイトより)


  • FCTV
  • mitene
FCTV
mitene