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医療機関にとってセキュリティ対策は不可欠、最新調査であきらかに

2018/11/19

トレンドマイクロは11月15日、公式ブログで「医療機関が見落としがちなセキュリティリスクとは?」と題する記事を公開しました。

ここ数年、医療機関におけるIT活用が進み、サイバー攻撃から保護するための対策強化が求められています。医療機関では、患者の個人情報や医療記録といった機微情報を取り扱っていますが、こうした情報はサイバー犯罪者にとって恰好の標的となる可能性があります。

たとえば、医療機関を狙ったセキュリティ事案としては、以下のような事例が2018年には発生しています。

・医科大学病院のWebサイト改ざんされ、サイト訪問者を不正サイトに誘導
・院内のロッカーから、患者情報が入ったUSBメモリが紛失
・電子カルテシステムがランサムウェアに感染し、使用不可に

トレンドマイクロでは、医療機関に焦点を当てたレポート「ネットにつながる医療機関のリスクと対策」を公開。医療機関ネットワーク上の露出デバイスおよびシステム、医療機関のサプライチェーンを狙う攻撃について、分析するとともに、医療機関が実践すべきセキュリティ対策を解説しています。

医療デバイスの侵害や乗っ取りは、医療機関の信頼失墜や金銭被害のみに留まりません。サイバー攻撃や情報漏えいの対策は、すでに医療機関にとって「欠かせない業務の1つ」にまで高まっています。



「ネットにつながる医療機関のリスクと対策」表紙

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