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クリエイター向けに現状課題や対応状況について改めて説明|YouTube

2019/05/14

YouTubeのCEOであるスーザン・ウォジスキ氏は5月13日、日本語版YouTube公式ブログに「スーザン ウォジスキよりクリエイターの皆様へ」と題する記事を投稿しました。「YouTubeの中心はクリエイターである」としつつ、YouTubeの規模と影響を踏まえてどういった対処を行っているか、改めて説明する内容です。

ウォジスキ氏は「クリエイターの皆さまが数百万のチャンネルを作成し、人々の心に深く訴えかける動画を投稿することで、現代のメディア状況を変革させています」とする一方、「私の最優先事項は『responsibility(責任)』です」と説明し、コミュニティの維持と管理のバランスに配慮しつつ、さまざまなアクションを起こしていると説明しています。

ここ最近YouTubeでは、子どもに危険な行為を勧めたり、不適切な動画をあえて見せようとしたりする投稿やコメントが出現しています。そのため今年2月にYouTubeは、子どもが出演する動画の多数において、コメント機能を無効化しました。プロクリエイターや一般保護者等にも影響が及んでいますが、「子どもたちを守ることが最も大切であるべき」として、この処置に踏み切ったとのことです。
また、暴力的なコンテンツに対処するため、一時的にいくつかのプロセスや機能を無効化させたり、暴力的なコンテンツの削除にも努めており、「ヘイトスピーチや虚偽の情報の拡散を防ぐのが狙い」とウォジスキ氏は説明しています。

この他にも、権利処理や広告の問題についてもウォジスキ氏は言及。試験的に導入している「Self Certification」のように、引き続きポリシーを細かく見直す予定であることを明らかにしています。またコンテンツ盗用を申告する「手動申し立てツール」等についても改善を行う方針とのことです。

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