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製品のサポート終了、いつ?なにが問題?などの情報を整理|マイクロソフト

2020/03/18

マイクロソフトは3月12日、公式ブログで「[サイバーセキュリティ月間2020] 製品のサポートが終了したらどうなるの?」と題する記事を公開しました。同社の製品サポートの内容や期間、サポート終了による問題点などについて、あらためて情報を整理しています。

マイクロソフトでは、製品サポートの期間を「メインストリームサポート(最短5年間)」と「延長サポート(最短5年間)」の2つの期間に分けており、基本的に製品発売から10年でサポートが終了します。「メインストリーム サポート」期間では、新機能の追加などを含む、すべてのサポートが提供されますが、「延長サポート」期間に入ると、セキュリティ更新プログラムのみになります。またサポート窓口での問い合わせが有償になり、無償のサポートはなくなります。

そして「延長サポート」期間が終了すると、完全に製品のサポートが終了します。これ以降は、セキュリティ更新プログラムは配信されず、有償サポートも受けられません。製品自体は、引き続き利用できますが、脆弱性が見つかっても対処されないため、マルウェアに感染してしまうなどセキュリティ面では極めて危険な状態となります。最新製品へのアップグレードや別製品への乗り換えを行ってください。

「サポートが終了する期日」については、マイクロソフトのサイトで情報が配信されているほか、ライフサイクル検索ページなどが用意されています。なお、サポート終了時点で最新の更新プログラムを導入できるよう、「各月の月例セキュリティ更新が配信された日」が、サポート終了日となります。ただし最新のセキュリティ更新プログラムを適用するために、それよりも前の更新プログラムやサービスパックの適用が必要な場合もあるので、サポート終了日よりも前から、できるだけ定期的に更新プログラムを適用しておくのが望ましいでしょう。具体的な製品では、2020年1月に、「Windows 7」「Windows Server 2008/2008R2」のサポートが終了しました。2020年10月13日には「Office 2010」のサポートが終了します。Office 2010を利用しているユーザは、計画的に準備を進めておきましょう。

パソコンやタブレットなどを利用しているユーザは、セキュリティ対策の観点からもOSや各種ソフト、セキュリティ製品を最新の状態に保って利用するよう心掛けましょう。



Office製品のサポートライフサイクル期間

Office製品のサポートライフサイクル期間


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