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「ガンブラー攻撃」が常態化。さらなる注意を

2010/5/10

 トレンドマイクロから、2010年4月度のインターネット脅威マンスリーレポートが発表されました。それによると、依然として「ガンブラー攻撃」に関連したウイルスが多数ランクインしており、Webサイト改ざんの攻撃が常態化していることがうかがえます。

 4月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,533件で、前月より減少。感染報告数ランキングの1位は、前月同様USBメモリ関連の不正な設定ファイル「MAL_OTORUN(オートラン)」でした。

 その他、3位「MAL_GUMBLAR(ガンブラー)」、4位「TROJ_FAKEAV(フェイクエイブイ)」、5位「JS_GUMBLAR(ガンブラー)」、6位「MAL_HIFRM(ハイフレーム)」、9 位「JS_IFRAME(アイフレーム)」の5種類が、ガンブラー攻撃に関連するウイルス。引き続きガンブラー攻撃が活発であることがわかります。さらに、一度改ざんされ復旧したWebサイトが再び改ざん被害に遭うケースも見受けられるとして、不正プログラムの削除と迅速なID/パスワード双方の変更が推奨されています。

 また、4月10日に修正プログラムが配布されたジャストシステムのワープロソフト「一太郎」に対するゼロデイ攻撃や、「中国2010年上海万博」の事務局が送信したように装ったメールに不正なPDFファイルを添付し、Adobe AcrobatおよびAdobe Readerの脆弱性を狙った攻撃も確認されているとして、注意を呼びかけています。

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