is702

マイクロソフト、次回月例セキュリティ更新は長時間インストールの可能性を示唆

2011/8/8

8月5日、マイクロソフトは2011年8月の月例セキュリティ情報の事前告知情報を公開しました。

それによると、次回の月例セキュリティ更新プログラムの公開は8月10日、緊急レベルの2件を含む13件のセキュリティ情報があり、WindowsやInternet Explorerに存在する脆弱性に対処する予定とのことです。

なお、このセキュリティ情報内に「.NET Framework(※)」のセキュリティ更新プログラムが含まれていることにより、マイクロソフトの「日本のセキュリティチーム(Japan Security Team)」から注意が呼びかけられています。

※「.NET Framework」は、マイクロソフトが提供するネットワークベースのアプリケーション動作環境の名称です。

注意を呼びかけた理由は、「.NET Framework」の更新プログラムは、コンパイル(プログラミング言語で記述された内容を、コンピュータが解釈できる機械語に変換する作業)をしながらインストールを行うため、他の更新プログラムに比べて時間がかかることが懸念されるためです。

コンピュータの環境によってはインストール処理に数10分~数時間かかる可能性もあります。

このインストール作業中にコンピュータの電源を落としてしまうと、不具合が生じる可能性があります。インストール中に再起動の処理などが行われる場合もありますが、画面の指示に従い、自動的に処理が完了するまで待ちましょう。

万が一、インストールに失敗してしまった場合は「Windows UpdateまたはMicrosoft Updateにて更新プログラムのインストールが失敗する場合の対処方法」からエラーコードを確認し、そのエラーコードに応じたサポート技術情報を参照してください。

  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ