is702

2011/12/01

家族でパソコンを共有するときの注意点と安全対策は?

■「ユーザーアカウント」を利用して、個別に利用できる環境を作る

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  • 様々なツールでセキュリティを強化できる

様々なツールでセキュリティを強化できる

アカウントごとに保護者による制限を行うには、以下のようなツールも使えます。

1) ウェブサイトで閲覧できるコンテンツを制限する

Windows 7では、「Windows Live ファミリーセーフティ」などのセキュリティツールを追加すれば、子供に見せたくないウェブサイトなどアクセスできるサイトを制限できます。

Windows live ファミリーセーフティを利用する場合は、別途Window Liveアカウントを取得すると、無償でダウンロードしてインストールできます。

2) セキュリティソフトを有効活用する

セキュリティソフトを併用すれば、さらにセキュリティの強化が図れます。

たとえばウイルスバスター2012 クラウドには「ペアレンタルコントロール」機能があり、パソコンの使用状態を管理できます。

ペアレンタルコントロールには、次のような機能があります。

・有害サイト規制
子供の目に触れさせたくない有害サイトなどへのアクセスを禁止する。
・URLフィルタ、インターネット利用時間の管理
アカウントごとに、表示できるサイトを制限(URLフィルタ)したり、インターネットの利用を許可する時間を設定できる。
・パソコン利用時間の管理
アカウントごとに、パソコンの使用を許可する時間や禁止する時間を設定できる。

なお前述のように、セキュリティソフトはアカウントごとに用意する必要はありません。1台のパソコンに1つのセキュリティソフトで対応できます。

今回は家族でパソコンを共有する場合を紹介しましたが、たとえばインターネットカフェやホテルのビジネスコーナーのように、不特定多数の人が使うパソコンを利用する機会もあるでしょう。

このようなときには、個人的なデータを残したりしないように注意する必要があります。「多くの人が使うパソコン上に自分の痕跡を残さない方法」については、次回の特集で詳しく紹介します。

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