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2012/04/05

安易な利用がトラブルに発展!? SNSに潜む危険な罠

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  • SNSを安全に利用するためのポイント

SNSを安全に利用するためのポイント

SNSを安全に利用するためには、使用できる機能や基本的なルールを理解し、公開する個人情報や投稿を適切に管理することが大切です。また、利用者の増加により、不正プログラムへの感染や詐欺行為などによって、金銭や個人情報を狙う手口が相次いで確認されています。安全に利用するために、次のポイントを心がけるようにしましょう。

  • 発信する際は、プライバシーや個人情報に関わる内容が含まれていないか十分注意しましょう。
  • 自分のプロフィールなどがどこまで公開されるのかなど、プライバシーの取り扱いを確認し、適切なプライバシー設定を行いましょう。SNSで全体公開にしているプロフィール情報は、だれもが自由に入手できる状態にあることを認識し、プライバシー設定においても実生活と同程度の警戒心と慎重さをもって行うことが大切です。
  • サービスごとに異なる、破られにくいパスワードを使用しましょう。パスワードは、英字、数字、記号など複数の文字種を組み合わせて字数を増やし、定期的に変更することが大切です。また複数のサービスのIDやパスワードを使い回している場合、一つのサービスのアカウント情報を盗まれると、被害を連鎖的に拡大させてしまう恐れがあります。サービスごとに、IDやパスワードを使い分けるようにしましょう。
    図7:ウイルスバスター2012 クラウドでは、Facebook、mixiなどメッセージに添えられたURLの安全性をチェックできる。
  • 身元不明のメッセージ内に含まれるリンクを不用意にクリックしないようにしましょう。また、SNSでは、知人のアカウントからのURLでも不正なものが含まれている可能性があるため、クリックする前に検索サイトで確認してみるほか、不正サイトへの接続をブロックしてくれるセキュリティソフトの利用も有効です。
  • 見知らぬ人物からの「友達リクエスト」など交流申請を安易に承認しないようにしましょう。万が一悪意ある第三者のリクエストを受け入れてしまった場合、個人情報をさらすことになってしまいますし、「○○さんとの友達」という関係を利用されて、他の友達にまで迷惑をかけてしまう可能性もあるからです。面識のある人に限定するなど自分なりのルールを設けて、利用することが大切です。
  • ソフトウェアやセキュリティソフトを最新の状態に保ちましょう。不正プログラムの多くは、ソフトウェアの脆弱性を利用し、パソコンに侵入します。アップデート版が公開されたら、速やかに導入し、脆弱性を解消するようにしてください。また、セキュリティソフトの場合、ウイルス検出に使うデータベースファイルは常に最新の状態にしておきましょう。セキュリティソフトの多くは、パターンファイルを自動更新する機能を備えていますが、久しぶりにパソコンを使うときなどは、設定画面を開いてパターンファイルを手作業で更新するとよいでしょう。ソフトウェアやセキュリティソフトの管理は、こちらで詳しく説明していますのでご参考にしてください。
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