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2012/07/05

今だから知っておきたい Twitter、Facebookのマナー入門

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  • おさえておきたいTwitter/Facebookのマナー

おさえておきたいTwitter/Facebookのマナー

SNSを利用する際は自分が責任を取れる範囲で行動し、節度を持った発言を心がけなければいけません。ここでは、SNSを利用するにあたって最低限守るべき基本的なルールやマナー、トラブルに巻き込まれないために注意したいポイントについて見ていきましょう。

発言は誰でも見られる情報であると認識する

SNS上でつながる親しい友人に、仕事の自慢や愚痴を聞いてもらいたい気持ちはわからなくもありません。しかし、その愚痴に、外部に公開する前の企業の機密情報が含まれていた場合はどうでしょう。所属企業が定める守秘義務違反に触れてしまう可能性があります。また、取引先や顧客への不適切な発言をしたことで、取引先や顧客と作り上げてきた良好な関係は崩れ、自分だけでなく、所属する企業までもが社会的信用を失ってしまう可能もあるのです。

プライベートなアカウントでも発言には用心

プライベート用(親しい友人用)とビジネス用(初対面の人に教えてもいいもの)でSNSのアカウントを使い分けている人は少なくありません。取引先や知り合ったばかりの人からSNSのアカウントを聞かれても、ビジネス用のものなら安心して知らせることができます。ただし、プライベート用であっても、SNSは情報が拡散されやすい仕組みであることを認識し、発言には気をつけましょう。Twitterのように、投稿した瞬間に発言が拡散されてしまえば、止めようがありません。また、検索機能を利用すれば、アカウントを知人にしか知らせてなくても、不特定多数の人があなたの発言を簡単に見られることも覚えておきましょう。

図:Twitterキーワード検索画面

発言の前に友人や知人に確認する

先の調査からも分かるように、友人や知人の情報を含むコメントや写真を投稿する場合、事前に本人に確認を取ることも守りたいマナーの一つです。そうしておけば、友人、知人にとって不都合な事実を暴露してしまい、人間関係をギクシャクさせてしまうこともなくなるでしょう。

情報を鵜呑みにして安易に広めない

SNSの魅力に、多くの人に瞬時に情報を伝えることできるという点があります。Twitterでは、多くの人に情報を広めて欲しい時に、発言に「拡散希望」「RT希望」といったコメントをつけます。それを見たユーザがツイートしていくことで、発言が広がっていくという仕組みです。同じような機能として、Facebookの「シェア」機能があります。交通や災害情報の収集などに活用している人も多いでしょう。ただし、誤った情報の場合もあるため注意が必要です。慌てて広めた情報がデマであれば、善意であってもそれに協力してしまったことになります。まずは、公共機関やメディアの情報を確認し、真偽を確かめるようにするとよいでしょう。

用途に応じてサービスを使い分ける

不特定多数に向けて情報を発信したいときと、1対1のやり取りをしたいときなど、発信する情報の内容や目的に合わせて機能を使い分けましょう。Facebookのメッセージ機能やTwitterのダイレクトメッセージ(DM)は電子メールのようなものなので、特定の個人にだけメッセージを送ることができ、情報を拡散しにくくすることができます。ただ、機能を使い分けても、情報の拡散を100%防げるとは言い切れません。相手が情報を転載することも考えられます。発言には、十分に気をつけましょう。

情報を発信する前に、プライバシーや個人情報に関連する内容、他人を中傷するような不適切な内容が含まれていないかを十分に確認してください。なにかあれば即座に発信できることはSNSの魅力の一つですが、思慮に欠けた発言はトラブルや炎上を招きます。インターネットでも、実社会と同じように冷静で思慮深い行動や発言をすることが求められます。

発言をチェックしてみよう

  • 相手の個人情報を含む発言をしていないか
  • 公序良俗に反する発言をしていないか
  • 特定の個人を否定、攻撃するような発言をしていないか
  • 確認できていない曖昧な情報を拡散していないか
  • 憶測に基づいた内容を断定的に発言していないか
  • 所属先の企業や組織、取引先に関する発言をしていないか
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