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2012/12/20

Windows 8のセキュリティ機能を活用しよう

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  • Windows 8のセキュリティ機能を確認しよう

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セキュリティ設定はコントロールパネルから

基本的なセキュリティ設定はコントロールパネルから行います。
Windows 8の新しいスタート画面では、これまでのように「スタートメニュー」から「コントロールパネル」を呼び出すことはできません。新しい画面では、「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」を呼び出します。また、「スタートメニュー」に代わる「チャーム」を開き、「設定」からもコントロールパネルを呼び出せます。「チャーム」と呼ばれるメニューは、画面右端から左方向へ指をスライドすると表示されます。

「コントロールパネル」を開いたら、「システムとセキュリティ」を選択し、設定を確認していきましょう。

Window s Updateで脆弱性対策

「システムとセキュリティ」で、「Windows Update」を選択します。「更新プログラムが自動インストールされるように設定されています」が表示されていることを確認してください。初期設定では、自動更新が有効になっています。
不正プログラムはOSやソフトウェアの脆弱性を突いて侵入してくるため、脆弱性を修正するWindows Updateはこれまでと同様に重要です。更新プログラムの提供が開始されたら自動的にインストールされるように設定しておくことで、常に最新の状態を維持するようにしましょう。

図:Windows Update

Windows SmartScreenでアプリの安全性を確認しよう

Windows SmartScreenは、アプリの安全性を確認できる機能で、これまで、ウェブブラウザInternet Explorer(IE)に搭載されていたフィルタ機能が、Windowsに統合されたものです。専用のアプリストアが用意されているWindows 8では、アプリを楽しむ機会が増えることでしょう。危険性のある、またその疑いのあるアプリを回避するためには、機能を有効にしておくことをお勧めします。

図:Windows SmartScreen

「システムとセキュリティ」の「アクションセンター」へ進み、画面右側の「Windows SmartScreen設定の変更」をクリック。「インターネットからの認識されないアプリを実行する前に、管理者の承認を受ける」または、「認識されないアプリを実行する前に警告するが、管理者の承認を必要としない」を選択しましょう。

アクションセンターでセキュリティの状態を確認しよう

利用しているコンピュータのセキュリティ状態は、「アクションセンター」で確認できます。「セキュリティ(S)」の矢印アイコンをクリックすると、ネットワークファイアウォール、Windows Update、ウイルス対策、スパイウェアなどの状態を一目で確認できます。すべての項目で有効・OKが表示されていれば、適切なセキュリティが設定されている状態です。Windowsが保護されていない場合、警告と設定変更を促す画面が表示されます。

図:アクションセンター

ウェブ ブラウザIEのセキュリティ設定を確認しよう

Windows 8には、最新版のウェブブラウザIE 10が標準でインストールされています。ここでは、公共のパソコンなど不特定多数の人が利用する端末でウェブサービスを利用した場合に、ぜひ覚えておきたい機能をご紹介します。

閲覧履歴を残さないようにする

出張先ホテルの共有パソコンでメールを送ったり、公共のパソコンでTwitterに投稿をしたりする場合、サイト閲覧の痕跡を見られないよう用心することが必要です。「InPrivate ブラウズ」を有効にすると、閲覧履歴やCookie、WebサービスのID・パスワードなどをブラウザに記録させないようにできます。デスクトップ画面のIE10の場合、右上の歯車の形をしたアイコンをクリックし、「セーフティ」から「InPrivate ブラウズ」をクリックし、機能を有効にします。

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