is702

2013/06/20

SNSでのやりとりがストレスに!? インターネット上のつながりを見直して、安全、快適なコミュニケーションを

印刷用を表示する

<ページ1>

<ページ2>

  • SNSに疲れたら…。4つの視点で利用を見直そう

<ページ3>

SNSに疲れたら…。4つの視点で利用を見直そう

SNSが精神衛生的に好ましくないツールになっているなら、使い方を見直した方がよいかもしれません。ソーシャル疲れや、行き過ぎたSNS依存を軽減するためには、どうすればよいでしょうか。

SNS利用の目的を振り返る

そもそも誰とどんなコミュニケーションがしたくてSNSを使い始めたのか、もう一度振りかえってみましょう。大勢への情報発信が目的だったのでしょうか? それとも信頼する身近な人とプライベートな交流を楽しむことが目的だったのでしょうか? ふとしたつぶやきをより多くの人に聞いてもらいたいのであればTwitter、離れている友達とお互いのプライベートな近況を互いに伝えたいのであればFacebookといったように、目的に合わせてツールを使い分けるとストレスは軽減出来るかもしれません。あるいは、同じツールであっても、大勢への情報発信用とプライベートな交流用と目的別にアカウントを分けることも有効でしょう。

目的に沿わない使い方をやめれば、SNS疲れは解消されるはずです。既に利用中のSNSやアカウントはそのままで問題を解消したいならば、次の2つの視点で利用方法を見直してみましょう。

相手とのSNS上の関係を見直す

自分は、SNS上で誰とどんな情報をやりとりしたいのかというポイントで、SNS上の相手とのつながりを見直しましょう。例えば、Facebookであれば、リスト機能を使って「地元」、「大学」、「会社」などの関係ごとに友達を整理・管理することをおすすめします。友達をリスト分類しておけば、投稿の公開範囲を制限しやすくなるためです。すでにつながっている苦手な上司や個人的な付き合いのない同僚などについては、自分の投稿を明かさないメンバーとして「制限」リストに加えることもできます。制限リストに加えたことは、対象の相手に伝わらないため、遠慮は無用です。

特定の友達だけを集めて非公開のコミュニケーションをしたいなら、グループを作成しましょう。グループに発信した投稿は、そこに属する友達のみに通知されるため、それ以外の人たちを気にせず意見を交換しあうことも可能です。

面識のない相手とのSNS上での関係については、充分に配慮しましょう。直接会ったことのない相手と繋がり、コミュニケーションできることが、SNSの楽しさのひとつですが、そのような相手に自身のプライベートな情報をやたらに公開することは、セキュリティ上望ましいことではありません。情報の発信内容や用途に応じて、繋がる相手と繋がり方を考えてみるのもポイントです。

情報の公開範囲を制限する

情報を発信する際には、その公開範囲をコントロールしましょう。たとえば、Facebookであれば、友達申請を承認する際、友達を必ず「親しい友達」、「知り合い」、あるいは上記のように事前に作成したオリジナルのリストに分類するよう徹底していれば、特定のリストメンバーだけに投稿を見せることができます。誰にでも告知したい内容は「公開」、プライベートな内容は「友達」、身内にしか明かしたくない内容は自身で作成した「家族」のリストを選ぶなどすれば、意図せぬ相手に情報が公開されることはありません。また、友達を事前にリスト分類しておけば、プライバシー設定からあなたがタグ付けされた投稿の公開範囲も制限できます。

情報の公開範囲を制限する

SNSから離れる

毎日新しいネタを投稿しなければならないという焦燥感に駆られたり、毎日チェックしないと不安を感じたりする方は、週末だけでもSNSから離れてみることをおすすめします。使ってもいないのにストレスを溜めるだけのツールになっているのであれば、SNS上の痕跡を消して利用をやめるのも選択肢の一つです。

次ページでは、もしも使わなくなった場合のSNSの解約方法を紹介します。

前へ 1 2 3 次へ
  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ