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2013/09/05

インターネット詐欺への備えは万全ですか? だましの最新手口と回避法を覚えよう

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  • 買い物前にショップの信頼性を評価しよう

買い物前にショップの信頼性を評価しよう

オンラインショップ関連の偽サイトにだまされないためには、上記に加え、次の3つのポイントを満たすショップを選ぶことです。買い物前に以下の項目をチェックしてみてください。信頼できるショップ選びの指標になるはずです。

特定商取引法に基づく表記の記載を確認する

オンラインショップを運営する通信販売事業者には、特定商取引法により通信販売の法規に基づく表示をWebページに掲載することが義務づけられています。具体的には社名、住所、連絡先などの事項を明記することが求められ、それを見ればショップの実態を把握できます。代金の支払時期および方法、配送方法、送料などの付帯費用の有無などの情報も含まれるため、必ず確認してください。

プライバシーポリシーの記載を確認する

オンラインショップを利用する際には商品の届け先として氏名や住所だけでなく、クレジットカード番号などの個人情報の入力・送信が求められるケースもあります。個人情報を取り扱う事業者には、個人情報保護法に基づいてプライバシーポリシーを明記することが義務づけられています。こうしたルールを遵守しているかどうかが、信頼できるショップかどうかを知る1つの基準になります。プライバシーポリシーの記述がなかった場合、信用できないショップと判断して構いません。

事前にショップの評判を確認する

利用したいショップの名前をインターネット検索し、本当に信用できることを事前に確認しましょう。口コミやレビューなど、ユーザの生の声を参考にショップの信頼性を評価できます。ただ、サイバー犯罪者がいかにも評判の良さそうな書き込みをするケースもあるため、慎重な判断が求められます。

また、確実に偽サイトであることを示す条件とはなりませんが、サイト内の日本語表記が不自然であったり、相場価格を大幅に下回る金額で商品が販売されていたりする場合にも、注意が必要です。少しでも不審な点があれば、利用を控えた方が賢明です。

インターネット技術の進展、SNSの普及などを背景に、詐欺の手口はますます巧妙化しています。サイバー犯罪者は、一目で偽物と判別できない精巧なメールやWebサイトを作成し、詐欺行為を仕掛けてきます。情報や金銭を騙し取られないために、こういった手口とその対策を知ると同時に、不正なWebサイトへのアクセスを未然にブロックしてくれるセキュリティソフトを利用することもおすすめします。

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