is702

2013/11/21

私物USBメモリを会社に持ち込んでいませんか!? USBメモリ経由のウイルス感染を防ぐ4つのポイント

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  • 万一、感染が疑われたら…

万一、感染が疑われたら…

パソコンやUSBメモリ内に自分で作成した覚えのない不審なautorun.infがあれば、USBメモリ経由のウイルスに感染している恐れがあります。不審なautorun.infがないことを確認するために、通常、隠しファイルになっているautorun.infを表示するように設定してみましょう。

「コントロールパネル」を開いて「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「フォルダーオプション」を選択。表示タブをクリックして詳細設定の「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを付け、「登録されている拡張子は表示しない」「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外します。これを適用すれば、不審なautorun.infファイルの存在に気づくことができます。

また、勝手に「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示しない」に変更されてしまう現象が起きた場合、USBメモリ経由のウイルスに感染している可能性があります。すぐにセキュリティソフトを使用した不正プログラムのスキャン・駆除を行ってください。この際、外部から新たな不正プログラムをダウンロードされてしまうことを防ぐため、パソコンをインターネットから切り離しておくことが重要です。

企業ではインターネットに接続されていないオフライン端末への感染も大きな問題になっています。実際、オフラインで利用している専用端末において、業務上のデータ受け渡しや機器メンテナンスのためにUSBメモリを使用し、不正プログラムに感染した事案が確認されています。セキュリティソフトによる定期的な検査や管理が困難なオフライン端末を運用しなくてはならない場合、検索対象端末にセキュリティソフトをインストールすることなく、不正プログラムの検索・駆除・隔離などの処理を行えるUSBメモリ型のセキュリティツールを利用することをおすすめします。

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