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2013/12/05

パソコンやスマホの処分後に情報漏えい!? データ消去の基本を知ろう

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パソコンやスマホ処分時に実施する情報漏えい対策のためのデータ消去。デスクトップ上のゴミ箱にデータを移し、「ゴミ箱を空にする」方法や、パソコンを出荷時の状態に「初期化」する方法では、消したつもりのデータが残る可能性があることをご存知ですか?悪意ある第三者が特殊なソフトを使えばデータを復元できてしまうのです。今回は、パソコンやスマホ処分時のデータ消去の基本を紹介します。

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  • データを抜き取られる危険性を知ろう

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データを抜き取られる危険性を知ろう

読者のみなさんは不要になったパソコンやスマホをどのように処分していますか。もし、処分に伴うデータ漏えいのリスクを理解せずに売却・廃棄している場合、後から重大なトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

たとえば、家庭内のパソコンには、氏名や住所、写真、クレジットカード情報などの重要データが保存されている可能性があります。設定によってはネットバンキングをはじめとする各WebサービスのID/パスワードがWebブラウザに記憶されていますし、年賀状ソフトは、友人・知人の連絡先、会計ソフトでは家計の出納情報等を扱います。業務用のパソコンには、さらに重要な機密情報が格納されていることは言うまでもありません。

スマホも言い換えれば、電話番号を持つ、持ち運びの容易な小さなパソコンです。個人情報を保存しているスマホが、悪意ある第三者に盗み出されたときのインパクトは必然的に大きくなります。パソコン同様に、もしスマホから銀行口座やクレジットカード等の情報が漏れてしまえば、なりすましや詐欺による金銭被害に遭う可能性もあります。

処分したパソコンやスマホからデータを抜き取られる

パソコンやスマホの処分時は重要なデータを確実に消去し、悪意のある第三者に渡ってしまうリスクを排除する必要があります。

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