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2014/01/16

2013年猛威をふるった脅威は? ~2014年、私たちがセキュリティで注意したいこと~

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  • オンライン詐欺を回避する4つのヒント

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オンライン詐欺を回避する4つのヒント

オンライン詐欺は2014年も継続して仕掛けられ、その手口はより巧妙かつ悪質化することが予想されます。この中で、どのような対策が有効になると考えられるでしょうか。ポイントは4つあります。

●パソコンの脆弱性を放置しない

オンライン銀行詐欺ツールや偽セキュリティソフト、ランサムウェアに共通するのは、OSやアプリケーションの脆弱性を突いて感染する点です。犯罪者は新しい脆弱性情報をつかむと、それを悪用する不正プログラムを作成・拡散します。つまり、脆弱性の修正が遅れれば、それだけ不正プログラムに感染するリスクは大きくなるのです。OSやInternet Explorer、Microsft Office製品の更新プログラムが公開されたら自動更新する設定にしておくと便利です。また、JavaやAdobe FlashPlayer、Adobe Reader/Adobe Acrobatなどのソフトウェアや、セキュリティソフトも常に最新に保つよう心がけてください。

●総合セキュリティソフトを使う

不正プログラムの侵入経路は主に、無作為に送りつけられるメールや改ざんされたWebサイトです。セキュリティソフトを使用すれば、不正なメールを自動で隔離してくれたり、不正なWebサイトへのアクセスを未然に防いだりしてくれます。不正プログラムを見つけるだけのウイルス対策ソフトではなく、不正なWebサイトへのアクセスを防ぐなど多機能ないわゆる「総合セキュリティソフト」を使うことが重要です。

●ID/パスワードを使い回さない

複数のサービスで同一のID/パスワードを使い回す行為は、不正アクセスのリスクを高めます。サービスごとに異なるID/パスワードを設定してください。利用中のサービスとID/パスワードの組み合わせを一括管理できるようなパスワード管理ツールを使うのも一つの手です。

●パスワードを定期的に変更し、適切なアカウント管理を行う

サービスの認証に使用するパスワードを定期的に変更し、第三者に推測されにくい文字列を設定してください。名前や誕生日など、自身の個人情報に関連する文字列、辞書に載っている単語はセキュリティ強度が低いため、避けた方が賢明です。複数の文字種をランダムに組み合わせ、最低でも10文字以上のパスワードを設定しましょう。

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