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2014/03/13

インターネットの危険からお子さまを守る 保護者が知っておくべき脅威とその対策

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  • 見知らぬ人物とのコミュニケーションに潜む罠

見知らぬ人物とのコミュニケーションに潜む罠

SNSやコミュニティサイトなど、お子さまが不特定多数と交流できるサービスの利用にも注意が必要です。このようなサービスの多くは、ユーザの名前や住所、生年月日、顔写真、電話番号、メールアドレスなどを任意で公開する前提となっています。

インターネットの匿名性を悪用し、公開された情報を手がかりにお子さまに接触しようとする犯罪者が存在します。同年代の同性になりすまして「友人になろう」と声をかけ、仲良くなったタイミングで出会いをもくろんだり、言葉巧みにわいせつな写真を撮らせたりするのです。お子さまが知らず知らずのうちに詐欺や不正アクセスなどの犯罪に加担したり、無理やり協力させられたりしてしまう可能性もないとは言い切れません。

また、お子さまがSNSを利用する際、気軽な発言で他者の評判を落としたり、不用意に傷つけたりすることが無いよう、充分に配慮する必要があります。こうした投稿がきっかけでいじめや暴行、傷害などのトラブルに発展したり、場合によっては、相手から損害賠償を請求される可能性もあります。

<SNSやコミュニティサイトの利用時にお子さまに伝えるべきこと>

●個人情報を安易に書き込まない

個人情報をSNSにむやみに書き込んだり、ネットで知り合った人に教えたりするのは危険です。プライバシーの公開設定は、利用開始時に保護者がきちんと管理をし、住所や名前などはサイトに書き込まないというルールをお子さまと取り決めましょう。

●他人の悪口や犯罪をほのめかすような書き込みをしない

SNS上の会話であっても、面と向き合って行なうやりとりと変わらないことをきちんと伝えましょう。 むしろ、顔が見えない相手には普段以上に配慮をする必要があることも説明が必要です。みんなの前で堂々と発言できないことはSNS上でもコメントしてはいけません。

●簡単に友人にならない

見知らぬ人物とのコミュニケーションがきっかけで思いもよらぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。不審な人物からの友人申請を受け入れたり、メッセージに返信したりしないことが大切です。

お子さまとこれらの脅威について理解を深める際には、小・中学生の読者を対象に作成した「インターネットあんしんガイド」も活用ください。この機会に、インターネットの利用ルールやマナーについて親子で話し合ってみてはいかがでしょうか。

インターネット安心ガイド
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