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2014/04/24

動画で見るネットバンキングの不正送金被害の実態

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  • 不正送金被害を避けるためのヒント

不正送金被害を避けるためのヒント

ネットバンキングユーザを狙う詐欺には今後も警戒が必要です。最新の詐欺手口を知り、普段の行動において注意を払うことは、最も有効な対策です。あわせて、パソコン上の対策も確実に行いましょう。

<普段のこころがけで注意すべきこと>

メール本文内のリンクを安易にクリックしない

メールは、送信者名や本文を容易に偽装し、不正にメッセージを送信することのできる手段です。したがって、各金融機関がメールで暗証番号などの重要な情報を問い合わせることはありません。オンライン詐欺の入り口としても使われるメールは信用できないものと認識し、本文内のリンクをむやみにクリックしないでください。

ログインページをブックマークに登録し、そこからアクセスする

ネットバンキングの正規Webサイトをブックマークに登録しておき、毎回そこからアクセスするクセをつけましょう。メールから誘導されるフィッシングサイトに個人を識別できる情報を入力してしまう危険を回避できます。実在する金融機関から「更新期限が迫っている」「セキュリティを強化するため」などと称したメールが届いても焦りは禁物です。ブックマークに登録したURLをクリックするか、アドレスバーにURLを直接打ち込んで正規のWebサイトにアクセスし、事実確認をしてください。

いつもと違う画面が表示されたら、いったん入力を中止する

ネットバンキングを狙うウイルスに感染している場合は、正規の銀行Webサイトにアクセスした状態で、パソコン画面上に不正な項目が挿入されるため、更なる注意が必要です。操作時にいつもと異なる印象を受けた場合は、即座に入力を中止して、電話などの手段で金融機関に確認を行いましょう。

<パソコン上で行うべき対策>

OSやソフトを常に最新にする

ウイルスは、Windows OSやJava、Adobe Readerなど、さまざまなソフトの脆弱性(ぜいじゃくせい)、つまりセキュリティ上の弱点を突いて感染します。公開済みのセキュリティ更新プログラムを適用せず、脆弱性を放置していると、Webサイトを閲覧しただけで不正プログラムに感染するリスクが高まります。OSやソフトには、常に最新のセキュリティ更新プログラムを適用してください。

セキュリティソフトを利用する

パソコンを安全に利用する上でセキュリティソフトは必須です。危険なWebサイトへのアクセスを未然にブロックする機能や、ウイルス対策の機能を併せ持った総合セキュリティソフトを利用しましょう。また、最新の脅威に対抗するために、セキュリティソフトを常に最新バージョンにして使いましょう。

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