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2014/05/22

こんなメールは詐欺を疑うべき! 5つのコツでフィッシング詐欺を回避しよう

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  • すぐにできる5つの防衛策

すぐにできる5つの防衛策

あたかも本物のように内容を偽装できるメールへの警戒を怠ってはいけません。フリーメールアドレスからのメッセージが届いたら真っ先に詐欺を疑うべきです。犯罪者は使い捨てることを目的に、固有のメールアドレスではなく、無料でメールアカウントを取得できるフリーメールアドレスを使います。フィッシングメールにだまされないポイントは大きく5つです。

■メールアドレスを安易に入力しない

Webサイトで安易にメールアドレスを入力していると、詐欺サイトへの誘導口となるメールが届きやすくなります。ブログやSNSのプロフィール欄にメールアドレスを公開しないのも基本です。また、ネットショッピングや会員制サービスを利用する際にアドレスの登録が必要な場合、プロバイダから提供されるアドレスや、仕事・プライベートで普段使用するアドレスではなく、無料のメールアドレスを別途用意し、登録時に利用するようにしましょう。

■開封したことを送信元に通知しない

興味本位や好奇心で送信元不明のメールに返信してはいけません。一度でも返信すると、あなたのメールアドレスが使われていることを犯罪者に知らせてしまい、不正メールが届きやすくなります。また、HTMLメール内の画像を表示すると、メールを開封したことが送信元に伝わります。メールの基本設定を確認し、画像を自動表示させない設定にしてください。

■著名な企業をかたるメールを慎重に確認する

一部を形状の似た漢字や文字に置き換えたり、カタカナ表記にしたりして、受信者が混同するような社名やサービス名を名乗るメールが届いたら速やかに削除してください。パソコンに比べて画面が小さいスマホからメールを確認する際は特に注意しましょう。

■インターネットで検索する

メールの真偽の判断に迷ったら「送信者名+フィッシング」などのキーワードを検索してみてください。詐欺業者を識別できるケースがあります。

■セキュリティソフトを利用する

セキュリティソフトを使えば、不正の疑いのあるメールを自動で隔離してくれたり、不正なリンク先への接続を未然に防いだりしてくれます。最新の脅威に対応するためにセキュリティソフトは常に最新の状態で利用しましょう。

ユーザをだまして不当に情報や金銭を得ようとする犯罪の手口はますます複雑化していますが、最新の脅威を知り、詐欺に対して備えることで、多くの危険を回避することが可能です。危険だから利用しないのではなく、正しい知識を持って行動することでインターネットを積極的に楽しんでください。

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