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注文したのに商品が届かない?! 「偽サイト」の特徴を知り、トラブルを回避しよう

2014/07/03
注文したのに商品が届かない?! 「偽サイト」の特徴を知り、トラブルを回避しよう

「偽サイト」に注意

オンラインショッピングで最も注意したいのが、実在するショップを装ったり、ブランド品販売業者と偽ったりし、消費者を騙す「偽サイト」です。偽サイト業者は、大手のショッピングモールサイトに実在する店舗のロゴや商品画像などを盗用し、消費者に本物のショップやブランド品と信じ込ませて代金を支払わせ、結果、商品を届けなかったり、偽のブランド品を送付したりといった詐欺をはたらきます。さらに悪質な場合、決済に利用したクレジットカード情報を不正使用することもあります。

多くの偽サイトには、共通した特徴があります。これらの共通点を知ることで、悪質なインターネット業者とのトラブルを回避しましょう。(※これらの特徴を持つ全てのサイトが、偽サイトとは限りません。)

特徴1:表示義務を果たしていない

オンラインショップ運営者は、特定商取引法に基づいて販売業者名や住所、電話番号、代表者名などをサイトに掲載する必要があります。これらの項目が1つでも欠けていたり、個人情報の保護方針が明記されていないサイトは信用しないでください。問い合わせ先が電話番号でなく、メールアドレスだけになっていたり、問い合わせ先に誰もがいくつでも取得できるフリーメールアドレスを使用している場合も注意が必要です。

特徴2:価格が極端に安い

買いたい商品を複数のショップで比較し、価格の相場を確認してください。相場より極端に安い商品が販売されている場合、偽物や粗悪品を送り付けられたり、商品が届かなかったりすることも懸念されます。ネット通販においても現実同様上手い話が転がっているということはありません。

特徴3:支払い方法が前払いに限定されている

クレジットカード支払いや代金引換などの後払い決済方法を用意していないショップは要注意です。偽サイト業者は不正に取得した口座への振り込みを要求してきます。販売業者名と名義人が異なる口座や、個人名義の口座振り込みも要注意です。また、注文時に後払い決済を選択したにもかかわらず、後日口座振り込みへの変更を促してくるメールが届いたら、詐欺を疑ってください。

特徴4:不自然な日本語表記がある

サイト内に誤字・脱字が多く、「注文 365天受付(『天』は中国語で『日』の意)」などの不自然な日本語が使われている場合、取引しない方が賢明です。パソコンに比べ文字が読みづらいスマホから買い物する際は特に慎重に確認しましょう。

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