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大切な情報を守るためこれだけはやっておこう

LINEを安全利用するための設定7選

2016/10/11
大切な情報を守るためこれだけはやっておこう LINEを安全利用するための設定7選

LINEをより安全に利用できるよう設定を見直してみましょう。何気なくLINEを使っていると、だれかにトーク内容を盗み見られたり、意図しない相手にプライバシー情報を公開してしまったりするかもしれません。特に使い始めや機種変更の際には必ず設定を確認しましょう。

7つのLINE設定でプライバシーや大切な情報を守る

LINEをより安全に楽しく利用するために確認しておきたいのが次の7つの設定項目です。

1.勝手にLINEを起動されないようにする

パスコードロックは、LINEを起動する際に4桁の数字(パスコード)の入力を求められるようにする機能です。あなたがあらかじめ登録しておいた4桁の数字を入力しないと起動できないため、端末から目を離した隙や、端末の盗難・紛失時にだれかに勝手にLINEを起動され、トーク内容を盗み見られてしまうリスクを減らすことができます。スマホ自体のパスコードとは違う数字を設定することで、より効果的にプライバシーを守ることができます。

設定手順

スマホ版のLINEでは、「設定(歯車のマーク)」から「プライバシー管理」へ進み、「パスコードロック」をオンにします。数字4桁のパスコードを2回入力すると、パスコードロックが設定されます。

2.知らない相手からのLINE IDによる友だち追加を避ける

LINEでは、LINE IDで友だちを検索し追加することができます。万一この機能が悪用され、攻撃者の無作為なID検索でたまたまあなたのLINE IDが見つかった場合に、見知らぬ相手から勝手に友だちに追加されてしまう可能性があります。LINE IDを使用して無作為に友だちに追加されたり、検索されたりすることを避けたい場合には、友だちがあなたのLINE IDを検索する機会に限り、次の設定をオンにするようにしましょう。LINE IDを検索する以外にもQRコードやふるふるといった機能を使って友だち追加をすることもできます。

設定手順

スマホ版のLINEでは、「設定(歯車のマーク)」から「プライバシー管理」へ進み、「IDで友だち追加を許可」をオフにしておきます。※友だちにLINE IDで検索してもらう場合のみオンにすることを推奨します。

3.連絡先の電話番号による友だち追加を避ける

LINEでは、スマホの連絡先に登録された電話番号を元に自動で友だちを見つけ登録する機能があります。たとえば、仕事専用のスマホなど電話番号の交換は行っても、LINEでの連絡は避けたい場合があるかもしれません。電話番号を登録しているLINEユーザーから自動で友だちに追加されたり、検索されたりすることを避けたい場合には、あらかじめ次の設定をオフにしておきましょう。

設定手順

スマホ版のLINEでは、「設定(歯車のマーク)」から「友だち」へ進み、「友だちへの追加を許可」をオフにしておきます。

4.知らない相手からの迷惑メッセージを防ぐ

友だちリストに入れていないLINEユーザーからのメッセージを受け取らない設定も重要なポイントです。見知らぬ人物からのメッセージは、情報や金銭をだまし取るフィッシング詐欺サイトや出会い系サイトの誘導口になっている可能性が高いためです。

設定手順

スマホ版のLINEでは、「設定」から「プライバシー管理」へ進み、「メッセージ受信拒否」のチェックを入れます。

5.メッセージ通知の本文内容を非表示にする

友人や知人とのトーク内容を周囲の人に盗み見られないよう、通知設定を変更しましょう。LINEの初期設定では、新着メッセージの受信を知らせる通知画面に本文内容の一部が表示されます。本文内容を非表示にした上でメッセージの受信通知を受け取る設定にしておけば、スマホから目を離したときも安心です。

設定手順

  • Androidの場合
    LINEを起動して「設定」から「通知設定」へ進み、「メッセージ通知の内容表示」のチェックを外します
  • iPhone/iPadの場合
    LINEを起動して「設定」から「通知」を選択し、「メッセージ内容表示」をオフにします

6.タイムラインのプライバシー設定を見直す

LINEのホーム/タイムライン機能のプライバシー設定も確認しましょう。ホームで投稿した内容を、友だちリスト内のすべてのユーザーに意図せず公開してしまわないよう投稿の公開範囲を見直すことが大切です。

設定手順

  • すべての投稿に一律の公開範囲を設ける場合
    スマホ版のLINEでは、「設定」から「タイムライン」へ進み、「友だちの公開設定」をタップします。友だちごとに公開/非公開を指定し、右上の「保存」を押します。すると、ホームから「友だち」宛で投稿した内容は、「公開」に指定した友だちのタイムライン限定で流れます。

ただし、LINEの初期設定では、自動追加された友だちが無条件でタイムラインの公開リストに入ってしまいます。あなたの投稿が意図しない友だちのタイムラインに流れてしまうのを防ぐため、「設定」から「タイムライン」に進み、「新しい友だちに自動公開」のチェックを外しておきましょう。

7.スマホ以外のLINEサービスのログイン状況を確認する

LINEでは、スマホ版のLINEで利用中のアカウントを使ってPC版やiPad版のLINEを利用することが可能です。ただし、万一利用中のアカウント情報(登録しているメールアドレス・パスワード)が盗まれてしまった場合、攻撃者が知らない所であなたのアカウントを勝手に覗き見したり、なりすましを行ったりする可能性もゼロではありません。スマホ以外でLINEを利用しない場合は、そもそもこの機能をオフにしておくか、利用する場合にはあなたの知らない端末からのログインが無いかを確認するようにしましょう。(LINEでは、スマホ版以外の端末からログインがあった場合には、スマホ版のLINEに通知が届きます。)

設定手順

  • スマホ版のLINEのアカウントをPCやiPadなど他の端末で利用しない場合
    スマホ版のLINEの「設定」から「アカウント」に進み、「ログイン許可」をオフにする。
  • スマホ版のLINEのアカウントをPCやiPadなど他の端末で利用する機会がある場合
    利用する際、上記「ログイン許可」の設定をオンにし、同じ画面上にある「ログイン中の端末」に知らない端末が表示されていないかを都度確認する。

LINEでより安全に楽しくコミュニケーションするために、これら7つの設定を確認してみましょう。

※各設定は記事作成時のLINE最新バージョン(Android 6.6.2, iPhone 6.6.1)のものです。

LINEの公式ブログでは、セキュリティに関連する最新記事をチェックできます。こちらも合わせて確認してみましょう。
http://official-blog.line.me/ja/archives/cat_544056.html

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