is702

2005/09/22

「ボット」特集
どんな被害が出るの?
他人への被害を誘発する
他人への迷惑メールや個人情報の盗難などを紹介しましたが、具体的な「ボット」による被害について、ご説明しましょう。
盗み出した個人情報を悪用して金銭的な被害をもたらす
例えば、ネットショッピングで利用したクレジットカードの情報やネットバンキングの情報などを盗み出し、ユーザが知らぬ間に勝手に金銭を引き出すといった被害が起こる可能性があります。
また、企業のパソコンに入り込み、機密情報などを盗み出して、恐喝行為を行うという事例も報告されています。
自分のパソコンが「フィッシング詐欺」に利用される
「ボット」が入り込んだパソコンは、ニセサイトに誘導するためのフィッシングメールの発信元として使われることもあります。これは、実行犯の特定を難しくするための手口です。自分の知らないうちに犯罪に加担してしまう可能性があります。
企業などのサーバに負荷をかけてダウンさせてしまう
「ボット」に感染した多数のパソコンで構成された「ボットネットワーク」によって、大量の迷惑メールが一斉に配信されたり、特定企業にアクセスを集中させたりして、サーバにかかる負担を極端に増やしてダウンさせることもあります。こうしたサイバー攻撃も、「ボット」の仕業である場合が考えられます。
前へ:「ボット」の特徴は? 次へ:どうすれば侵入を防げるの?
  • セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
  • トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
  • トレントマイクロ セキュリティブログ
セキュリティーレポート メルマガ会員募集中 is702の最新コンテンツを月2回まとめてお届けします。
トレンドマイクロ is702 パートナープログラム
トレントマイクロ セキュリティブログ