is702

2008/11/10

ウイルス感染!? タイミングよく対策の案内が・・・ 偽セキュリティソフト詐欺にご用心

代表的な偽セキュリティソフトの動き

詐欺に至るプロセス

詐欺被害のきっかけとなるメールには、Webサイトへのリンク画像やURLが記載されており、それをクリックすることで不正なサイトに誘導します。そのサイトには偽セキュリティソフトが埋め込まれています。
偽セキュリティソフトは何種類か確認されていますが、中でも被害が多く報告されている「Antivirus XP 2008」を例にとって、詐欺に至るプロセスを説明します。
この偽セキュリティソフトは、「ウイルスに感染していることを警告(実は壁紙)」→「自動的にウイルス検索画面を表示(偽物)」→「ソフトの購入を促す」→「購入・決済画面」までの一連のプロセスを自動的に行います。また、パソコンの調子がおかしいときに表示されるブルースクリーンを表示させますが、実はスクリーンセーバーです。

1.デスクトップの壁紙を警告表示をするものに変更

1.デスクトップの壁紙を警告表示をするものに変更

2.自動的に検索画面が表示され、偽の警告を表示する

自動的に検索画面が表示され、偽の警告画像。Antivirus XP 2008 has found 1356 threats It is recommended to procceed with removal.

3. 偽セキュリティソフトの購入を促す画面

偽セキュリティソフトの購入を促す画面の画像

4.価格の画面を表示

価格の画面の画像

5.個人情報入力画面を表示

個人情報を入力させる画面の画像

6.ブルースクリーンを表示するスクリーンセーバーをインストール

ブルースクリーンを表示するスクリーンセーバーをインストールする画像

7.Windowsのシステムを改変し、スクリーンセーバを変更できないようにする

Windowsのシステムを改変されたときのプロパティ画面と通常のプロパティ画面の比較画像

※改変されたプロパティ画面では、「デスクトップ」と「スクリーンセーバ」のタブが存在しない

「偽セキュリティソフト詐欺の手口」 対策は、常に意識して予防すること
ほかの症状を確認する
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