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2008/08/26

“もしも”に備える処方箋 ~ウイルスが見つかったとき~
手順5:セキュリティ対策を見直して、問題があったセキュリティ対策を改善
 せっかくウイルスを駆除しても、ウイルス感染時と同じセキュリティ環境のままでは、再び感染する可能性が高いといえます。感染の原因や経路がわかっている場合は、同じ過ちを繰り返さないように十分気をつけましょう。
 ウイルスに感染しないためにはセキュリティソフトの使用が必要不可欠です。常に最新の状態にアップデートして使うようにしてください。セキュリティソフトはウイルスを見つけるだけでなく、ウイルス駆除、迷惑メール対策、Webフィルタリングなど、さまざまな機能が搭載されたセキュリティ総合ソフトを使うことをおすすめします。
 「ウイルスバスター」なら、現在のインターネットの脅威に対抗するためのたくさんの機能がそろっています。こちらから、30日間無料の体験版がダウンロードできます。
常に最新のセキュリティ状態にアップデートするようにしましょう
 また、Windowsや各種ソフトウェアのセキュリティ修正プログラムを適用したり、セキュリティ設定を見直すなども必要です。セキュリティソフトの中には、パソコンのセキュリティに問題がある場合、指摘してくれるものもあります。その場合は速やかに指示に従って警告されている問題を解消しましょう。
パソコンのセキュリティ対策に問題がある場合指摘してくれる(ウイルスバスター2008)
パソコンのセキュリティ対策に問題がある場合指摘してくれる(ウイルスバスター2008)
手順6:IPA/ISECに報告する
 IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)では、「コンピュータウイルスに関する届出」を受け付けています。ウイルス感染被害の拡大と再発防止に役立てることが目的です。同様のウイルス感染によって困っている人がいるかもしれません。あなたの感染状況などを、ぜひ報告してください。
 届出は、郵送、FAX、E-mail、Webで行えます。
届出は、郵送、FAX、E-mail、Webで行えます。
要注意!偽のセキュリティソフト
偽セキュリティソフト「Antivirus 2009」の画面

 現在、「ウイルスが発見されました。ウイルスを駆除するにはクレジットカード番号を入力してください」などというメッセージを出して、お金や重要情報をだまし取る手口が発見されています。
 迷惑メール(スパムメール)のURLをクリックして、このような偽のセキュリティソフトがインストールされてしまうケースが急増中。このようなメッセージが出てもあわてずに、信頼のできるセキュリティソフトでもう一度ウイルス検索をしてみましょう。偽のセキュリティソフトが「スパイウェア」などとしてウイルス検出されるはずです。

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偽セキュリティソフトによる被害に注意

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