is702

2007/06/29

Webからの脅威から守る「URLフィルタリング」
2. URLフィルタリングで「子供を守る」
 特定のWebサイトへのアクセスを制限可能な「URLフィルタリング」を使えば、子供にとって有害なWebサイトへのアクセスを禁止することができます。

 いじめや犯罪などに結びつく可能性があるような掲示板を見せたくない、ネットショッピングをさせたくないなど、それぞれの状況・事情に合わせて、さまざまな項目でアクセスを制限できます。
子供に見せたくないWebサイトへのアクセス制限の例
・アダルト/成人向け ・武器/軍事  
・性教育/同性愛 ・ゲーム  
・酒/タバコ ・ブログ/掲示板/コミュニケーション  
・違法薬物 ・出会い系  
・ギャンブル ・ショッピング/オークション  
・違法行為 ・ソフトウェアダウンロード/ファイル交換  
・暴力/差別 ・音声/動画  
・カルト/オカルト ・画像検索 など
※アクセス制限の項目については、機能やソフト、サービスによって異なります。
3.子供だけでなく「大人も、パソコンも守る」
  「URLフィルタリング」の機能やサービスには、フィッシング詐欺サイトへのアクセスを防止したり、スパイウェア、アドウェア、ジョークプログラムなどが含まれるWebサイトへのアクセスを遮断したり、警告表示するものもあります。これらの機能は、大人が不用意に危険なWebサイトにアクセスすることを防ぐことにもなり、パソコンを守るという面でも非常に有効です。
4.ウイルス対策にも有効なURLフィルタリング
 パソコンに侵入したウイルスが、外部サイトから他のウイルスや自身の亜種のダウンロードする活動を行うことがあります(シーケンシャル攻撃)。こうした活動を行うウイルスに感染すると、結果として複数のウイルスに感染してしまい被害が複雑化し、駆除が困難となり、被害が拡大・深刻化します。
 「URLフィルタリング」を活用すると、ウイルスが別のウイルスをダウンロードするシーケンシャル攻撃を防ぐことができ、被害の軽減に役に立ちます。
URLフィルタリングは多くの企業で活用されている

 会社のパソコンから、業務に関係のないアダルトサイトや掲示板、SNSなどにアクセスすることを制限するために「URLフィルタリング」を利用している企業は少なくありません。

<企業が「URLフィルタリング」を利用するメリット>
・業務に不要なWebサイトにアクセスすることによる業務効率低下を防ぐ
・ Webサイトからウイルスやスパイウェアなどがダウンロードされることを防ぐ
・業務の機密事項や個人情報などが外部に漏れることを防ぐ
  など
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1.さまざまな「Webからの脅威」に
さらされている子供たち
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5.セキュリティ対策ソフトの
「URLフィルタ」機能も活用しよう
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